どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
へれのん:其処に日本からの転生者3名だから
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ゆるぽん:ゆるぽんはアレよアルビノなのよ(てきとう
アスカ:とりあえずクタナキのイメージではこんな感じでしたん
GM:では点呼を開始します
GM:点呼開始!
アスカ:準備完了!(1/6)
カイト:準備完了!(2/6)
ゆるぽん:準備完了!(3/6)
サキ:準備完了!(4/6)
フリード:準備完了!(5/6)
へれのん:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

GM:それでは開始します
GM:皆さん、よろしくお願いします
サキ:よろしくお願いします
アスカ:よろしくお願いしまーす
へれのん:よろしくお願いします
ゆるぽん:よろしくお願いします
フリード:よろしくお願いします
カイト:よろしくー
GM:*****
GM:前回
GM:冒険者ギルドからの依頼でキャベツ畑の調査に来た貴方たち
GM:畑に辿り着いた貴方達は漂うキャベツを撃退し調査を開始した
サキ:「三玉しかいない上にその内二玉はレタス…確かに、不作に思えるね」
アスカ:「さ、この調子でサクサク仕事終わらせましょう」
カイト:「でも、コイツ等空飛ぶんだろ? どーやって調べんだよ…」
へれのん:「調査なら任せて、密偵の出番ね」
サキ:「私たちも飛ぶぞ!」
フリード:「カイト、戦闘の雰囲気は掴めたか?・・・あの弱ってたやつくらいは任せてよかったか」
カイト:「密偵? あー戦士もあるんだから、盗賊とか魔術師とかもいる訳だ」
カイト:>へれのん
カイト:「何もしてねぇけどな。何となくは判った」>フリード
サキ:「かくいう私も盗賊なのさ。調査は私たちの出番だ」
GM:調査をするなら感知による判定をお願いします調査スキルがあるならダイスを1つ加えてください
アスカ:「ちなみに僕は冒険者です。戦士でも盗賊でも魔術師でも神官でもなく、冒険者と言う職業なのです」>カイト
ゆるぽん:しゃがんでキャベツつんつんしてよう
サキ:2d+5 感知
DiceBot : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

カイト:「ぉー、なんとなくで職業決めちまったけど。いろいろあるのな」>サキ、アスカ
アスカ:2d6+4 感知
DiceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

フリード:「あとで嫌でも多数を相手にするさ」
へれのん:3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 10[5,2,3]+5 → 15

フリード:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

へれのん:w
カイト:クリティカル
アスカ:ww
ゆるぽん:わーお
フリード:キュピーン
ゆるぽん:あ、ゆるぽんはパスで
GM:ではへれのんとフリード
GM:貴方達は草むらの中に小さな足跡を見つけます
カイト:あ、凱斗もパス
へれのん:「何かの足跡がありますよ。此れはむきゃむきゃポンポンの足跡です」
GM:それは明らかに人ではなくモンスターの足跡です
ゆるぽん:「おー あの噂のむきゃむきゃポンポンかの?」
フリード:「む、適度にマントがたなびく風が・・・草むらに足跡」
サキ:「ふ、即座に手がかりを見つけ出すとは流石は我が優秀な部下共よ」
アスカ:「お、何か見つけましたか。グッジョブグッジョブ。ああ、むきゃむきゃボンボンですか」
カイト:「そのむきゃむきゃぽんぽんが何だか分かんねぇけど、追ってみっか」
GM:その足跡にエネミー識別を行うならどうぞ
サキ:「ふむ、しかしなぜむきゃむきゃボンボンがキャベツ畑に?」
へれのん:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

アスカ:2d6+4 識別ー
DiceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

フリード:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 15[5,6,4]+6 → 21

サキ:2d+3 識別
DiceBot : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9

ゆるぽん:2d6+7 識別
DiceBot : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

フリード:エネミーは私の分や-
カイト:カイトはパス
GM:アスカ、フリード、ゆるぽん成功
GM:ゴブリンですね
ゆるぽん:あ、成功したのか
アスカ:よっしゃーい
フリード:「むきゃむきゃボンボン、通称ゴブリンだな」
アスカ:「むきゃむきゃボンボン……カイトさんにもわかりやすいように言うとゴブリンですね」
ゆるぽん:「通り名というヤツだのー」
カイト:「あ、ゴブリン」納得して「っーと、あれか。ゴブリンにキャベツ持ち逃げされたか」
GM:成功したアスカ、フリード、ゆるぽんはさらに知力による判定を行ってください
サキ:「可能性はある」
ゆるぽん:「かも知れんのう」
ゆるぽん:おー
アスカ:2d6+4 知力
DiceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

ゆるぽん:2d6+7 知力ー
DiceBot : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

フリード:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13

カイト:ふと気づいて「あ、ゴブリンってふつー最弱モンスターな感じだけど……こっちじゃ違うとかねぇよな?」
サキ:「まあ、弱いね」
フリード:「気を抜いていい相手でもないが」
ゆるぽん:「まあ所詮むきゃむきゃポンポンだしの」
カイト:「キャベツ飛ぶ世界だから、こっちの常識通用しなそうだしなー」
サキ:「あ、そうそう。その手の話なら言っておかなきゃならない事があるね。スライムは強い」>カイト
アスカ:「油断したり運命的な不幸が降りかかったりしなければ問題はないはずだけどねー」>ゴブリン
ゆるぽん:「いやいやキャベツは飛ぶものじゃって」
GM:では追加の情報はありません
カイト:「え? 強いの? スライム??」
へれのん:「飛ばないキャベツとかただの葉っぱの塊だよ」
アスカ:おっと、残念
ゆるぽん:14では抜けなかったかー
フリード:(ところでむきゃむきゃボンボンってなんだ・・・?)
サキ:「と言うか日本でスライムが雑魚扱いされるのはドラ○エのせい。本来は強いモンスターだよ、スライム」
カイト:「んー」様子を見つつ「とっとと行こうぜ。行かなきゃわからんし」>ALL
フリード:「酸の塊だからな、いうなれば」
サキ:チート使いましょうかね?
GM:劇的に変わるような情報ではないと明言しておきます
カイト:「あー、そうなん? 酸か、そりゃ厄介だな」>サキ、フリード
カイト:サクサク小道行こうとしまーす(笑)>GM
アスカ:温存でいいのでは?>チート
フリード:切り札は最後にドーンと使えばいいさ
サキ:まあ、ちょっと気になるけど温存しましょうか
アスカ:「んじゃま、足跡追うとしますかー」
へれのん:足跡追跡は任せろ!
へれのん:バリバリ
サキ:「海外産やドラ○エ以前のゲームではスライム普通に強いよ」>カイト
アスカ:やめt、いややめないで頼りにしてます!>バリバリ
フリード:「隊列を整えてからな」
GM:では感知による判定をどうぞ
アスカ:2d6+4 感知
DiceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

サキ:3d+5 追跡
DiceBot : (3D6+5) → 5[1,1,3]+5 → 10

カイト:頭掻いて「あー、俺にわかなんだわ。ゲームもちょい前から始めたばっかだからさ。昔のは知らねーの」
フリード:2d+5 感知
DiceBot : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

サキ:出目ェ!
へれのん:3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 13[3,4,6]+5 → 18

カイト:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8

カイト:ファンブルやね
サキ:く、こいつは本当に盗賊なのだろうか
ゆるぽん:一応振るか
GM:ファンブルは全部1の場合ですね
サキ:いや、ファンブルはダイスが全部1の時
ゆるぽん:うわ感知2しかないわw
ゆるぽん:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6

カイト:ほう、そりゃ有利な
フリード:ちみら少し気を抜き過ぎてない?
GM:へれのんとフリードは足跡を逃さず追跡できている
カイト:追ってる様子を見て「すげーな、俺には全然わからん……」>へれのん、フリード
サキ:「すごいねー」
アスカ:「安心してください、僕にもさっぱりです」(胸張って)
へれのん:「こっち・・・こっち」(おいでおいで
フリード:「コツを掴めたらすぐに・・・サキはなぜ見失ってる?」
カイト:テクテク着いて行く
ゆるぽん:「わけわかめだのー」
サキ:「他に出来る人がいるのに私がやる意味ある?」>フリード
アスカ:手招かれるままいくぜいくぜー
カイト:「まぁ、駆け出し戦士じゃ、他の事は大して期待できねぇよなぁ」ぼやきつつ
フリード:「そうか・・・本音は?」
カイト:「素直に見失ってわからんって言えよ……」>サキ
サキ:「やる気がでない」
フリード:<サキ
フリード:「次までには頼むぞ」<サキ
カイト:「んーと、へれのんとそこの追跡できんの(サキ)が盗賊なのは分かった。他は?」>ALL
カイト:「あ、冒険者ってどーゆークラスなのかがイマイチわからん」>アスカ
ゆるぽん:「ん?見たとおりなんだがの?」<カイト
サキ:「今日は気が向かなかった(出目が悪かった)だけよ」
フリード:「ウィザード・・・所謂魔法使いだ、私は風の魔法を中心に嗜んでいる」<カイト
カイト:「あぁ、エリス神がどうとか言ってたな。メジャーなプリーストって奴か」>ゆるぽん
ゆるぽん:「そういう事だのー」<カイト
カイト:「ほうほう、魔法使いか。一応役割は全部揃ってるんだな」頷いて>フリード、ALL
アスカ:「ああ、要するに良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏なアレです。僕はさっきみたいに攻撃の援護や自分で殴ったり、あとは回復や危険感知能力もあります。全部、本職には及びませんがね!」>カイト
カイト:「んーと、要はどれにもなれないから、全部をちょいちょい中途半端にできる感じ?」<冒険者>アスカ
アスカ:「そんな感じです。いえーぃ」>カイト
へれのん:「え?カイトンは狂信者のジョブじゃないの?」
アスカ:「狂信はジョブとか関係なく素です故」
サキ:「それはジョブじゃなくて性癖」
カイト:「大体わかったー。まぁ分からなかったらまたちょいちょい聞くわ」>ALL
へれのん:「おっと!そらそうだ!まいたねぇ・・・HAHAHA!」(ジョブじゃなくて素
カイト:「狂信者って何だよ。俺は別に何も信仰してねぇぞ」
へれのん:開間違えた
へれのん:素で間違えたw
ゆるぽん:稀によくある
フリード:「ま、メンバーに迷惑をかけなければ自由にすればいいってことだ」>カイト
フリード:あるある
アスカ:あるある
サキ:あるある
サキ:「では私を信仰する事を許そう」>カイト
GM:よくあります
カイト:一同の様子を見つつ「迷惑、ねぇ……」不安めいたものが心に(笑)
フリード:「さぁ、休憩はここまででいくぞ」
ゆるぽん:何を言っておるのかのー?って顔になる<では私を信仰~
フリード:そろそろ行くぞ
カイト:「……」顔をひくつかせて、溜息吐きつつ無視(笑)>サキ
カイト:進めて良いぞー
カイト:>GM
GM:森を談笑しながら進んでいく貴方達
GM:やがて足跡は森の外れにひっそりとある暗い洞窟の中に消える
GM: 
GM: 
GM: 
GM:*****
GM:ミドルフェイズ1
GM:このキャベツに、調査を!
GM:終了
GM:*****
GM:ミドルフェイズ2
GM:この洞窟に、探索を!
GM:開始
GM:*****
フリード:さあ斥候部隊、やっておしまい
カイト:「……洞窟、だな。冒険者な感じになってきたなぁ」ちょっと嬉しそう
サキ:「洞窟って良いよね」
ゆるぽん:「中はたいてい涼しいしのー」
へれのん:「く!感じるぞ、此処は奴らのアジトの一つだ・・・気を付けろ!どこから仕掛けて来るか分からないぞ!」(ビッと洞窟の入り口を指し示す
アスカ:「んじゃま、ランタン準備しときまーす」
フリード:「鍾乳洞とかでは湿気でじめじめしていることもあるな」
フリード:ランタンは…素手のフリードがつけたほうがいいか?
アスカ:んじゃ、よろしくとパスしまーす>フリード
サキ:他のみんなは両手がふさがってますしね
GM:洞窟の中に入る前にですが隊列を決めてください
カイト:「入る前に、順番(隊列)とか決めなくていいん?」
フリード:「ランタンは私が持とう、他は手がふさいでいるだろう?」
アスカ:この杖は、イメージです……!(うっかり)
カイト:「前衛後衛とかあんだろ?」
アスカ:「んじゃ、よろしく頼みますわ」>フリードにランタンを
サキ:「まあ、最低限先頭と殿くらいは決めておかないとね」
フリード:冒険者セットからランタンと火打石を出して付けまーす
GM:はーい
アスカ:あ、持ってるか。>ランタン
フリード:冒険者セットだけは買ってる
カイト:「んー」チラリを一行を見て「へれのんとオレ、次がゆるぽんとフリード、後ろがサキとアスカ」
ゆるぽん:「そんな感じでいい感じだの」隊列
アスカ:「いぎなーし」隊列
サキ:「特に異論はないね」隊列
カイト:「そんなんでいいだろ。行くぞー」
フリード:「おー、だな」
アスカ:「うぇーい」
サキ:しかし、なぜ異世界に来たばかりの新入りが仕切っているのか。他の連中は何をしてる(ブーメラン)
へれのん:「ふふ・・・(顔を片手で隠す)」
アスカ:リーダーシップの有無は異世界関係ないんだよ!()
へれのん:「私が最前線とはオメガ高い!」
フリード:「オメガ高い」
カイト:「あー、オマエ厨二っぽいけど。腕はサキより良さそうだし」>へれのん
ゆるぽん:「バッサリ言ったのーw」
サキ:「今はまだ私の実力を見せる時ではない」
アスカ:「ははは」
カイト:「じゃあ、いつ見せるんだよ……(コイツも厨二かー!!)」>サキ
サキ:「……まあほら。私も転生組だし生まれた時からそういう事仕込まれてた人と比べられても困ると言うか」
ゆるぽん:「カイトよ、そろそろ気がついておると思うが」
フリード:「紅魔族は総じて役割には実直だからな、地事が出来て恰好もつけるとさらによい」
フリード:仕事
ゆるぽん:「まともなのは多分お主だけだぞ」
カイト:「な、なんだってー!!!(そ、そんな気はしてたけれど、してたけれども!!!!)」>ゆるぽん
アスカ:「そんなばかなー(棒読み)」>まともなのは
へれのん:「いやいや?そうとも限りませんよ?本当は正常に思える自分だけ・・・そう自分だけが・・・」(ふと目を伏せる
ゆるぽん:「わっちもなんだかんだアレだからの!」
アスカ:自分でいいおったw
カイト:一同の反応に額を抑える「と、とりあえず。先行くぞー」>ALL
カイト:(どうする? どうするよ、オレ?!)歩きつつ
GM:洞窟の中に入った貴方達
フリード:「先走りはするな、常にへれのんが視界に入る位置をキープしろよー」後ろから<カイト
GM:中はひんやりとしており、この季節では少々肌寒い
フリード:変人認定されても動じないフリード
GM:では先頭のカイト、へれのん危機感知判定をどうぞ
サキ:「と言うよりね。地球とこの世界では常識が違うから君も大なり小なり変わらざるを得ないと思うよ」>カイト
カイト:何もなければ単なる感知でいいのかな?
カイト:<危険感知
GM:はい
へれのん:3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 8[1,6,1]+5 → 13

へれのん:w
カイト:「おう、了解だー」
カイト:2d+2 感知
DiceBot : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

カイト:ははは
GM:へれのん、貴方は足元の鳴子に気づいた!
アスカ:セーフ!
へれのん:「おっと足元注意ですよ、ふふ・・・足元がお留守だぞ」
カイト:「おお?」慌てて止まる
GM:発見したから解除等はせずに通っていいですよ
カイト:へれのんに言われた鳴子を見て「流石盗賊だな、しっかしゴブリンもこんな罠仕掛けるのなー」
フリード:「気を抜くなといっただろ?」
アスカ:「しっかりまたぎましょう。ひっかかったりしないように、ひっかかったりしないように!」>鳴子
カイト:「(まぁ実際ここで生きてる訳だし、ゲームとは違うわな……)」
へれのん:「ゴブリンもバカじゃないからね、快適な生活の為ならおもちゃを片付けずにほおって置くこともあるよ」
ゆるぽん:「気をつけんと引っ掛かりそうだのー」
サキ:「と言うか、鳴子の音が届く位置でそんな大声だしたら聞こえるんじゃない?」>アスカ
カイト:「なるほどな、そういうこたー頼りにしてるぜ」>へれのん
アスカ:器用に小声で叫んだということでひとつ……!>大声
カイト:跨いで先へ—>GM
サキ:「じゃあ、こっからは会話ひかえめで行こうかー」
フリード:すすめ0
へれのん:解除しとかなくて大丈夫?(罠
アスカ:おくちチャックでGO
アスカ:帰り道は鳴らしちゃっても問題ないだろうし、いいのでは>罠
カイト:いらんやろ
へれのん:おkでは放置しときます
GM:進んでいくと道が二つに分かれています
カイト:「へれのん、どうだ?」
サキ:足跡とか調べられますか?
カイト:分かれ道を見つつ
へれのん:「ふふふ・・・任せなさい」
へれのん:足跡判定可能でしょうか?<GM
アスカ:「頼りになりますなー」
サキ:「楽でいいね」
GM:そうですね追跡と扱います
へれのん:やったね!
カイト:GOGO
へれのん:3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 6[1,2,3]+5 → 11

へれのん:w
フリード:かいだんー
へれのん:ひふみ
アスカ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14

カイト:ひっふみー
ゆるぽん:ひふみん
サキ:あ、前の二人以外も振れます?
GM:可能です
サキ:3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 12[6,2,4]+5 → 17

アスカ:やる気だした!
サキ:これが私の実力だ
GM:ではサキ
カイト:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9

サキ:はいさ
カイト:HAHAHA
ゆるぽん:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

ゆるぽん:あ
へれのん:「む?ちょっと分からないな・・・サキポーンそっちは?」
GM:貴方は広い道は細い道と比べ往来が激しいと感じます
サキ:「微妙に痕跡がある…広い道の方が行き来が多いね」
アスカ:「サキさんが、やる気をだした……(わなわな)」
カイト:「ふむ……」ちょっと考えて「細い道の往来はどれぐらい少ない?」>サキ
カイト:通行量がどのぐらい違うかがわかればいい
GM:そうですね太い道は細い道と比べると3倍くらい多いでしょうか
ゆるぽん:「むむむ……(さっぱり分からんのー)」
サキ:「そうねー。広い道は三倍くらい多いかな」
へれのん:「ヒュー!さっすがぁ」
カイト:「ふーん、なら細い道から行くか」
アスカ:「ここぞという時頼れるサキさん」
サキ:「照れるー」
アスカ:「ふむ、その心は」>カイト
カイト:「数少ない方を先に相手した方が楽だろ」
サキ:「どうかな。気付かれて背後から強襲される可能性を考えると広い道から行った方が楽かもしれない」
カイト:「どのみちどっちの道も行くだろ?」
カイト:「馬鹿かオマエは」
サキ:「その心は」
カイト:「先に小戦力を叩き潰してから、後ろを相手澄んだよ」
カイト:すんだよ
アスカ:「なーるほどぉ(頷き)」
へれのん:「あらら、此れなら向こうの鳴子回収してこっちに設置しに来ればよかったね」
カイト:「喧嘩の基本だろ。そんなの」
サキ:「えー、でも小戦力を一気に叩き潰せる保証もないし、大勢に強襲されると逆に一気に壊滅するかもよ」
カイト:「だったら、帰れ。オマエと話しててもラチあかねぇ」
カイト:「でもだって言いたいだけなら、家帰って言えよ」
カイト:ちょっとイライラしてる
アスカ:「へーい、発言にゆるふわ成分をプラスすることを推奨しまーす」
サキ:「意見の強度を確かめるのは大切だよ。単なる思い付きだけで行動決める人には付き合えないからね」
ゆるぽん:「だったらのー」
サキ:「反論一つも出来ないんなら君こそ冒険者に向いてないよ。さっさと帰った方が良い」
カイト:「何だその理論。屁理屈っぽいんだよな」
ゆるぽん:「こっそり行って見て来ればいいんでないかの?」
カイト:「あぁいえばここ言うぽいの、オマエなんか嫌」
カイト:「反論してるし、聞いてないのはオマエだろ。論点すり替えるなよ」
へれのん:「つまり、後ろに戻って鳴子を回収し太い通路に仕掛けた上で細い通路に進軍、敵を潰してもし、鳴子に反応有ば即座に総戦力って事かな?」
カイト:「それでいーんじゃね?」
サキ:「そーだね」
アスカ:「いいんじゃないです?」
ゆるぽん:「頼めるかのーへれのん?」
カイト:溜息を吐いて「俺はこの世界の事は何も知らねぇ、けどな。批判だけして意見を言わないお前みたいなのより、意見を修正して提案して来るへれのんやゆるぽんの方がすげぇのはわかる」>サキ
GM:鳴子の解除をするならどうぞ、目標値は8です
へれのん:「このへれのんに任せれば!全てが上手く行くのだ!」(びゅご!
へれのん:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12

へれのん:よし、そして設置したいです
サキ:「浅い考えで意見を出して反論に対する対応も出来ない君よりもね」>カイト
カイト:「先輩なんだろ? 言い方考えろや」>サキ
アスカ:ぐっじょぶへれのん
カイト:「人にケチつけてるだけじゃん、オマエ」
サキ:「? 何で私が君に配慮しなくちゃならないのさ?」
GM:設置は器用度でどうぞ
カイト:「じゃあ、帰れ。マジで」
アスカ:「あえて、自分で言うのもアレだがあえて僕が言おう。 おちつけキミら」
へれのん:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

サキ:「やだよー。途中で帰ったらお金もらえないじゃん」
へれのん:ででどん!
カイト:「だったら、黙れ」
GM:設置は完了しました、そう簡単には発見されないでしょう
カイト:「ってか、悪いな。やってもらって」謝りつつ>へれのん
カイト:「ゆるぽんも、アスカもすまんかった。ちょい色々変化し過ぎてカリカリしてたわ」
へれのん:「ドヤァ」(余りにも清々しい程に完璧な可愛げのないドヤ顔
ゆるぽん:「まあ、誰しもそういう時はあるからの 気にせんでいいぞー」
カイト:深呼吸して「話しててもラチあかねぇ。とりあえず行ってみよーぜ」
アスカ:「もーまんたいなんてこたーない。——これ以降に君が被る精神負担にくらべればげふんげふん」
GM:進めますね
ゆるぽん:「まあ、無理に仲良くするよりは全然いいと思うがのー」ケラケラ
GM:鳴子を設置し奥に進む貴方達は洞窟には場違いな扉を発見する
カイト:ピタッと止まり「……なんか、言わなかった?」>アスカ
へれのん:「此れは!扉!やったぜ!開けますよ!開けますからね?いやー開けちゃいますねぇ!」
アスカ:「いけいけごーごー、へーれーのーん
アスカ:」(聞こえないように)>カイト
へれのん:此れまでの注意は何処に消えたと言わんばかりのゴーゴーへれのん
GM:しかし扉には鍵がかかっている
ゆるぽん:「いやいやまずは罠の有無とか調べるんじゃないのかの?」ちょっと慌ててる
へれのん:「・・・く!この私の業が・・・私の行く手を阻んでいる・・・」
へれのん:鍵開けできそうな感じです?
へれのん:<GM
カイト:「そうか、鳴子仕掛けるようなゴブリンだからな。罠もあり得るって事か」納得して>ゆるぽん
GM:では解錠をどうぞ
アスカ:ふぁいとー
へれのん:器用で良いかな?スカウトツールの補正入ります?<GM
GM:器用度でシーブズツールの補正なら入りません
へれのん:おk
へれのん:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

へれのん:ああん
GM:成功です
アスカ:せーふ
へれのん:やった!
ゆるぽん:おー
カイト:やるなぁ
へれのん:「ふ・・・開いた、私を阻むものなどあんまりない!」
ゆるぽん:あんまりないw
GM:部屋の中は物置にでもしているのでしょうか、がらくたが所狭しと置かれています
カイト:野菜みたいなのはあります?
GM:この中で価値あるものを見つけるには感知による判定をお願いします
サキ:「あー、広い道の先が居住区でここは物置って感じかなー」
カイト:「だな」きょろきょろして
ゆるぽん:野菜ならゆるぽん持ってるよー
アスカ:2d6+4 感知ー
DiceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

サキ:2d+5 感知
DiceBot : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

サキ:もう…
へれのん:情報収集、或いはフリードは鑑定で代用できませんか?<GM
GM:鑑定による代用は可能とします
へれのん:おk
へれのん:フリードに任せれば大丈夫そうだな
へれのん:鑑定なら知力だし
カイト:GOGO
フリード:ふふふ、夢の世界から何とか帰ってきた私の出番だぜ
へれのん:そして私はあえて祝福を1使います
カイト:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

へれのん:3d+5 感知(祝福1)残り祝福4
DiceBot : (3D6+5) → 7[3,1,3]+5 → 12

フリード:3D+6
DiceBot : (3D6+6) → 11[3,4,4]+6 → 17

へれのん:ダイスがダメだ・・・
ゆるぽん:歴史的価値のあるものなら歴史学スキルが役に立ちそうなんだがな‥‥
ゆるぽん:たぶん無いだろうし!
GM:歴史学は不可ですね
ゆるぽん:じゃあ探し物はほかに任せるわ
アスカ:「さーて、なにかないですかねー。金目の物とか」がさごそ
GM:では10以上の人
アスカ:はーい
フリード:あーい
へれのん:ほいほい
カイト:あ、あれ
サキ:と言うかサキ以外全員じゃないか
へれのん:ですね
アスカ:やるきチャージ中
GM:貴方達は入り口近くに立てかけられた細長い金属板を見つけます
GM:12以上の人
フリード:はーい
カイト:「ん? なんだこれ??」金属板を見て
GM:がらくたに埋もれた宝箱を発見しました
へれのん:やったぜ
GM:そして15以上の人は小さな布袋を見つけます
へれのん:3人宝箱のフリードが袋か
アスカ:いや、アスカとカイトは金属板まで
カイト:これはなんでしょう?<金属板>GM
GM:金属板は途中で折り曲げられる構造になっていて全部伸ばすと10m以上になります
ゆるぽん:長いなー
アスカ:梯子?
へれのん:成る程
カイト:高枝切りバサミとかだったら笑う
フリード:ああ
アスカ:板だから橋代わりになったりするなにかか?
GM:端の方は微細な傷がいくつもあり中心部は少し溶けたような痕跡があります
アスカ:「よくわからんけど、まぁとりあえず回収しておきましょう」>金属板
カイト:えーっと、特段現代日本でこれって置き換えられるものではなさそう?<金属板>GM
へれのん:へれのんが持とうか?12まで持てるよ
へれのん:バックパックあるから
カイト:カイトは持てるが、24まで。
アスカ:アスカの重量余裕、残り1だな! まかせりゅー
フリード:ちなみにフリードは残り5
GM:えーと、例えるなら平均台でしょうか
サキ:サキは残り4
サキ:折り畳み式平均台?
ゆるぽん:ゆるぽんも残り4だな
カイト:「平均台っぽいなぁ……何の役に立つか分からんが、持っておくか」残り16
へれのん:宝箱調べてもいいでしょうか?<GM
ゆるぽん:ホントに橋代わりっぽいなぁ 真ん中すこし溶けてるとかヒリつくねー
GM:5あれば持てますね
フリード:つまりフリードかぁ(違う
アスカ:「僕もやしだから、ヨロ」>金属板
カイト:「身体は鍛えてるからな」よいしょっと持ち上げて「こんぐらいはよゆーだ」
GM:宝箱はトラップ感知判定をどうぞ
へれのん:トラップは無いんだよなぁ・・・危機感知じゃダメなんですよねw明確に別だし
GM:ダメですね
へれのん:祝福2ブッコみます
サキ:なんなら、クリティカルさせましょうか?
フリード:鑑定で代用(無理
GM:どうぞ
へれのん:4d+5 罠感知(祝福2)残り2
DiceBot : (4D6+5) → 18[6,2,6,4]+5 → 23

カイト:ナイスー
へれのん:クッソこんな時にダイスが走った
サキ:これは行けたでしょう
フリード:ないすー
GM:成功、爆弾罠が仕掛けられています
アスカ:ぐっじょーぶ
へれのん:クリティカルは解除の時に欲しいのに・・・
フリード:うお
ゆるぽん:危ない危ない
アスカ:こえー
へれのん:案の定か失敗したら女神貰ってもいいです?
へれのん:素で解除するので
サキ:りょうかーい
へれのん:罠解除行きます<GM
GM:どうぞ
へれのん:「爆弾罠・・・ゴブリンの癖に生意気よ・・・」
へれのん:2d+7 罠解除
DiceBot : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15

GM:成功です
サキ:「もしかして、ゴブリン以外にボスがいるのかもね」
アスカ:ヤター
ゆるぽん:「罠は扉でなくこっちだったんだのー」
へれのん:「でも・・・このサヤナキドリ、へれのんの手に掛かれば・・・ふ」
GM:宝箱には手入れ道具とまとめられた紙束があります
フリード:「欲深い相手だけを殺すトラップ」
へれのん:カチと罠を解除します
へれのん:「おお!紙束!」
へれのん:何故か嬉しそう
カイト:「ゴブリンは、こういう罠を仕掛けるこたーねぇの?」
サキ:おお、200KEの手入れ道具
へれのん:「あんまりないね、彼奴らが使ったら自分で爆発が良いお千代」
へれのん:おちよ
へれのん:「よくて隠した落とし穴とかさっきの鳴子ぐらいだから」
へれのん:まとめられた紙束調べます<GM
カイト:「ってこたー。ゴブリンを使役してる奴がいるかもってことか」
フリード:「そもそもキャベツをこそこそかすめ取るという考えがゴブリンの知恵じゃないともいえるか」
サキ:「そもそも、考えてみれば人に気付かれないようにキャベツだけを狙うって時点で違和感がある」
カイト:「あ、そうなの?」>フリード、サキ
フリード:あん、かぶったー
サキ:「凶暴な連中なんだ。人を襲うのにためらいがない」
GM:紙束には【高経験値食料略奪計画】責任者:セレスディナ 現場リーダー:ゴブリンリーダー42番と書かれています
へれのん:「うわぁ・・・魔王軍がらみ・・・
へれのん:」
サキ:「うげ」
フリード:「そんなに利巧さがあるならそもそも交渉するさ」<カイト
カイト:「んー……で、紙っ束にはなんてあった? 魔王??」
ゆるぽん:「おぉう」
フリード:「ほう」
アスカ:「ふむぅ」
へれのん:皆に紙を見せます
サキ:「はあ、面倒な…」
カイト:「いきなりだな(……なんで俺読めてんだろ??)」
GM:読み進めると高経験値の食材を効率よく略奪し補給線の妨害と人類の弱体化を狙う実験だと書かれています
へれのん:「此れで依頼は達成とも言えるよ、魔王軍が行ってる作戦って分かったからね
アスカ:「……まぁ、今やることには変わりないかぁ」
へれのん:だから聞くよ・・・この後どうする?」
アスカ:あ、そっか。調査依頼だったなぁ。
へれのん:「私たちは、元凶のゴブリンたちに戦いを挑むことも、この時点で仕事を熟したと撤退する事も出来る」
フリード:「新人PTの初任務という意味では充分ではあるな」
へれのん:「全ては冒険者次第・・・てね!
カイト:「なぁ、そういや聞きたいんだけど。魔王ってのはどんな存在なんだ? やっぱあれなの、世界征服とかであちこち魔物使って侵略とかすんの?」
GM:これを報告するだけでも依頼自体は完了ですね
サキ:「(ん?転生者なのに魔王を知らない?)」
ゆるぽん:「まあ、後者が順当だとは思うがのー」
フリード:「概ねその通りだな」
アスカ:「詳しくは後ほどとして、まぁだいたいそんな感じ」>魔王
カイト:「の、割にはアクセル。だっけ? 割と平和そうに見えたけど」
カイト:↑2回目の割と削除
へれのん:「因みに紅魔族的には邪悪許すべからず滅ぶべしだと言っておくよ、何より・・・奴らは私の浅漬けを奪った!」
アスカ:「ぶっちゃけ、アクセルははじまりの町的ポジションだからねぇ」
フリード:「魔王がいるなら勇者もいるってことさ」
カイト:「え、そうなの?」驚く>アスカ
GM:資料にはアクセル近くだから実験には向いていると書かれていますね
アスカ:「僕も、愛と正義のアクシズ教徒として、殲滅に一票だね。……点数稼ぎしとかないとそろそろヤバいんだよ、色々……!」
アスカ:「王都とかは割とやばいらしいよー」>カイト
カイト:「王都ねぇ……」うーん、と考えて「……オレ、何の説明もなしでいきなり剣渡されてこっち来たから、こっちの事情まるでわかんねぇんだよ」
へれのん:「よし、取り敢えず選択肢は3つ。つまり敵を倒す、撤退して報告、回収した爆薬と鳴子、後火種を使って時限爆弾を作り洞窟事埋める。さあ!ドレ!」
サキ:「どっちにせよ、侵入者がいた事はばれるだろうねえ。その計画書はもって帰らなきゃならないし」
サキ:「洞窟ごと埋まるような爆弾は流石にしかけないと思う…」
カイト:「ともかく、魔王軍なら倒しとくに越したことねーだろ。俺たちに倒せるかどうかが問題だろうけど」
ゆるぽん:「わっちは最後の案に強く惹かれるのー」<へれのん
サキ:「相手の数次第かな」
カイト:「お前ら忘れてねぇ? キャベツ」
フリード:「勇者候補らしい行動だ、いいぞ」
カイト:「多分あいつ等持ってんだよ。回収しなきゃだろ」
フリード:<カイト
ゆるぽん:「‥‥おお!忘れておったわ」<キャベツ
GM:爆弾の威力はゴブリンならよっぼど運が悪くて重傷ぐらいの威力ですね
へれのん:「ふへへ、埋めて証拠隠滅すればだれにもバレないとか思ってないよ?」
フリード:「あくまで原因の解明であって解決はないとは言っておくぞ」
カイト:「戦う、ないし戦わなくてもどーにかしてキャベツは回収して計画書を持って帰還する」
カイト:「でねぇと作った農家さんに申し訳立たねぇだろ」
フリード:「そうかそうか、いいぞ」
フリード:カイトの意見ににっこり
アスカ:「んじゃ、カチコミます?」各々のノリを見て
カイト:「そういや、袋の中身ってなんだった?」
GM:それで洞窟ですが地盤が固そうで爆裂魔法くらいじゃないと埋まることはないでしょう
へれのん:「よし!なら是非もない、闇撃ちだ」
サキ:そう言えば忘れてた>袋
アスカ:「ひゃっはー、皆殺しですよ」
カイト:頭掻いて「決まりだな」
GM:ではフリード1d3をどうぞ
フリード:「ちなみにこいつを見てくれ、これをどう思う?」袋を見せて
フリード:1d3
DiceBot : (1D3) → 3

サキ:「んじゃ、行こっか」
カイト:「ん?」確認しますー
カイト:<袋>GM
へれのん:最大値だ
GM:3d4
DiceBot : (3D4) → 10[4,4,2] → 10

へれのん:おデカい
カイト:なんか高いぞ
アスカ:お、お
へれのん:ほぼ最大値じゃねーか
GM:トパーズ2つエメラルド1つありました
へれのん:大金
ゆるぽん:わーお
アスカ:でかしたぁ
フリード:「盗品だ」
カイト:「宝石だな、ちなみにこの世界って宝石って換金以外に使い道ある? 魔法関係とか??」
へれのん:600Gだぞやべー
GM:袋には汚い文字で仕送りと書いてました
へれのん:「魔法にも使えるけど単品で1つ200Gぐらいかな?」
へれのん:Gじゃねー
へれのん:エリスな
カイト:「……まぁ、もしかしたら奪われたもんかもしれねーし、持って帰ればわかんだろ」
サキ:キロエリスですね
アスカ:「魔法用の消耗品としても使えるには使えるねー。……駆け出しには高価だけども……!」>宝石
サキ:「仕送りって書いてあるから、魔王軍から支給された軍資金じゃない?」
カイト:「んじゃ、広い道の方。行ってみっか」
カイト:「こんなきったねぇ字なの? 魔王軍の人??」
へれのん:「はいはーい魔王軍はしょうぉどく↑だー↓」
カイト:広い道から先へ—GOGO>GM
サキ:自分で言っておいてなんだが、ゴブリンが軍資金を持つ意味はあるのだろうか?
アスカ:「ぃやっはー」
GM:はーい
へれのん:持って帰れば誰かの物かもしれない
カイト:「しっかし、ホント。俺何にも聞かされてねぇんだな。ここのこと……」溜息交じりにテクテク
へれのん:特別報酬が入るかも
カイト:アイテムは全部回収しておきまーす
サキ:「(…何も聞かされてない?)」
GM:では広い道を進んでいくと貴方達は酸の池に出くわします
ゆるぽん:「あー やっぱり有ったのー」
GM:道幅は8mくらいでしょうか
カイト:「……あ」平均台の中央を見て
へれのん:毒沼田ぁ
アスカ:「なーる」
フリード:「ん?勇者候補は最初に神か天使に詳細を説明されると母から言っていたんだが違うのか」
フリード:あー
カイト:かけられそうです?>GM
GM:かけられますね
GM:敏捷性で15以上を出せば飛び越えられそうです
カイト:「いや? いきなり剣が出てきて。気づいたら、ここ(アクセル)だったわ」>フリード
ゆるぽん:「これで幅跳びせんで済むの」
カイト:平均台をかけまーす>GM
GM:はーい
アスカ:「こんなこともあろうかとぉ」
カイト:「よっこらしょっと」
カイト:「これなら渡れんだろ」
フリード:「ほぼ銀バエ思考だったがな」<こんなこともあろうかと
カイト:テクテク試しに渡ってみますよー>GM
GM:敏捷性で7以上出せば落ちずに渡れそうです
へれのん:怖い・・・
カイト:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14

サキ:まあ、平均台ですからね…
アスカ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

へれのん:2d+5 敏捷
DiceBot : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

サキ:2d+5 敏捷
DiceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

カイト:あ、運動スキルで+1dできます?>GM
GM:できます
カイト:1d
DiceBot : (1D6) → 2

カイト:16でした
ゆるぽん:7以上かぁ 落ちそうだなぁw
ゆるぽん:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10

サキ:不安なら祝福を使えば
ゆるぽん:ほっ
へれのん:よし
サキ:グッド
フリード:ちなみにフリードは固定値2だ
へれのん:w
へれのん:5以上なら70%以上だから
ゆるぽん:いや不安を抱く程ではないんだけどね
へれのん:よゆうよゆう
アスカ:らくしょう
カイト:「皆渡ったなー」先へ—>GM
フリード:祝福1個、くれてやるよ
フリード:3d+3 石橋は砕いて渡る
DiceBot : (3D6+3) → 8[1,4,3]+3 → 11

カイト:おっとまだいたか。ごめん
フリード:正解だったな!
へれのん:危なかった可能性があるだけに正解だな
GM:全員渡り切りましたね
へれのん:4と3の順が逆なだけでミスしてた
アスカ:おーらい
カイト:OKOK
へれのん:つーか初手が1の次点で頭抱えたw
GM:渡り切った後に少し進むと同じような金属板がありました
へれのん:あーなるほど
フリード:「運動は堪えるな・・・」
ゆるぽん:出るとき用か
カイト:「両側から行き来できるように用意してたって事か」
カイト:「あ」
サキ:「と言うか、私たちが使ったのは古くなって使わなくなったものかもね。少し溶けてたし」
へれのん:「よし、じゃあ行こうか?私たちなら出来る、そうでしょう」(後ろを振り返るように皆の顔を見渡してシャフ度
アスカ:「ふ、sのとおり。できないはずがないだろう?」(ノリノリ)
へれのん:両方かければ帰りが楽になるな
アスカ:そのとおり
カイト:そっちの金属板も橋掛けておきます
カイト:>GM
GM:はーい
GM:帰りは判定なしで帰れます
アスカ:わーい
ゆるぽん:おー
へれのん:此れで万が一気付かれて敵が多くても簡単に撤退できる
ゆるぽん:やったね
へれのん:そして敵に追われた何方かを蹴り落とせばいい
GM:では進みます
へれのん:完璧ですね
へれのん:おk
アスカ:いくぜー
カイト:「で、だ。恐らく敵は全部向こうにしかいねぇから。渡ってこっちが外せば渡ってこれねーよ」
サキ:GOGO
カイト:テクテク歩きつつ
カイト:「沼の向こう側にしか橋がなくて、物置にもう一つしまってあるってこた—。そういうこったろ」
GM:酸の池を超え進んでいくと、貴方達は前方に扉を見つける
カイト:「まかせたー」
サキ:聞き耳とかできないかなー
GM:その先には何かが動く物音が聞こえる
へれのん:「ふふとび」(ふふ・・・とびらだぁ・・・の略
へれのん:よしそっと開けて爆弾と火種一緒に投げつけようぜ
アスカ:よーし、臨戦態勢
フリード:「ま、脱出用の別ルートがある可能性も否定できないがそんなとこだろうか」
カイト:キャベツならどーすんだよ
カイト:確かめてからだー
フリード:そのためのへれのん
アスカ:がんばれへれのん
GM:前衛の2名、危機感知をどうぞ
へれのん:よしならば隠密発動してそっと扉を開けて中の様子をチェックします<GM
へれのん:あ危機感知からか
カイト:ん、これは祝福いりそう
カイト:へれのん次第で祝福入れるかー
へれのん:3d+5 危機感知
DiceBot : (3D6+5) → 12[6,1,5]+5 → 17

カイト:なしで
ゆるぽん:大丈夫そうに思える
カイト:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5

カイト:HAHAHA
ゆるぽん:これはw
アスカ:出目ぇ……
GM:ではへれのん
フリード:ファンブルじゃないからセーフ
GM:貴方は落とし穴が仕掛けられていることに気づいた
へれのん:扉の前に?
へれのん:其れとも扉の向こう側?
GM:扉の前にですね
アスカ:あぶねー
へれのん:微妙な位置に落とし穴をw
へれのん:「待って、落とし穴がある扉の前」
ゆるぽん:どうやって出入りしてるのだろう?
カイト:「……ッ」踏みかけて、止まる
フリード:もしかするとここがブラフのルートの可能性?
GM:ゴブリン程度の重量では落ちることはないが、人間なら確実に落ちる用に仕掛けらていますね
アスカ:うわぁ、考えてやがるぅ……
フリード:あら賢い
ゆるぽん:あー なるほど
カイト:幅は?>GM
アスカ:だが見切ったぁ!このへれのんがな!
GM:1mもないです
フリード:へれのんの斥候の血が騒ぎそうだ
カイト:なら飛び越せるな
サキ:飛び越した先には閉じた扉
GM:ファンブルしなかったら乗り越えていいですよ
へれのん:「チッまあ1mも幅が無いから扉開けて飛びこそう、でも慎重には居る事は出来ない様になりそうだよ」
へれのん:入る
フリード:落とすというよりは足首をくじくタイプか
カイト:全員立てるスペースあります?<扉前>GM
へれのん:深さが1mとは言ってないから・・・
へれのん:幅が1mな
GM:2、3人は立てますね
へれのん:3人か
サキ:じゃあ、前衛の3人が先に行く?
カイト:3d+5 運動スキル併用で敏捷
DiceBot : (3D6+5) → 8[3,1,4]+5 → 13

フリード:だなぁ
ゆるぽん:それがいいとおもう
アスカ:あーい
サキ:2d ファンブルチェック
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9

へれのん:あ、まてこの扉まさか・・・鍵付きでしまってたりしてないよな!
へれのん:飛んだらドーンでそのまま落下とか
カイト:だからスペース確認した
ゆるぽん:そうか、まだ扉は調べてないのか
へれのん:おk扉調べるならへれのんは飛ぶべきか・・・
カイト:扉調べるのはその後だろ
アスカ:どうする?
カイト:へレノンとサキとカイトで
へれのん:おk
アスカ:OK
へれのん:では飛びます
GM:どうぞ
へれのん:あれ・・・跳躍?これ筋力か!
カイト:盗賊二人掛かりで調べてもらうのがベスト
へれのん:まあファンブル以外だから・・・
アスカ:まぁ、ファンブルチェックだからw
へれのん:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10

へれのん:よし!
カイト:あ、筋力なのか。だと1増えるわ
GM:では扉は罠探知です
へれのん:実は・・・筋力は2しかない!
へれのん:罠感知じゃねーか・・・
カイト:カイトはタッチしない。任せたー
サキ:ほいほーい
へれのん:しゃあねー祝福1使います
アスカ:がーんばー
フリード:ふぁいとー
サキ:いや、自分が使います。祝福
へれのん:3d+5 罠感知(祝福1)残り1
DiceBot : (3D6+5) → 10[4,1,5]+5 → 15

サキ:3d+5 罠探知
DiceBot : (3D6+5) → 8[5,1,2]+5 → 13

カイト:カイトはパス
へれのん:すまんすでに振ってた
GM:特に何もしかけられていないです
へれのん:え・・・マジか
カイト:良く行き来するんだろう
へれのん:15で無理だった?ごめん此方に女神貰っていいですか?
カイト:だといちいち仕掛けてらんない
サキ:単に罠がないのでは
へれのん:その可能性もある
GM:何にもしかけはないです
カイト:ないと思うよ
へれのん:おk
へれのん:では隠密してそっと中覗いてみようと思うけどどうだろう?
ゆるぽん:私はそれで良いよ
アスカ:任せるー
カイト:OK
サキ:では覗いてみましょう
GM:では敏捷性で判定をどうぞ潜伏スキルがあるならダイスを1つ足してください
へれのん:3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 5[1,1,3]+5 → 10

へれのん:げぇ!
カイト:カイトは覗かないで任せるので、パス
アスカ:おまぁ!
ゆるぽん:あー
サキ:女神の力が必要かね?
へれのん:女神様!助けて下せぇ!
サキ:よかろう。と言うわけでチート使用、判定をクリティカルに
へれのん:祝福で振り直しても良いけど此処はクリティカルの方が確実
アスカ:女神降臨ー
GM:サキの身体から大いなる力がほとばしる
カイト:「?」サキの方を見る
アスカ:「サキさんから、溜めこんでたやる気が……!?」
GM:転生者はそれをかつて見た女神の光や、天界で煌めく神器と同一のものと認識していい
サキ:溜めこんでたやる気がへれのんに吸収されるのか…
フリード:「こらこら」
GM:その光はへれのんに宿ると圧倒的な万能感をもたらす
アスカ:「なるほど、隠し玉の神器か何かですか……」女神だとは思わなーい
ゆるぽん:「ん?今何かしたのかの?」<サキ
サキ:「さあ行くのだ、へれのんよ。お前は選ばれしものなのだ」>扉の向こうには聞こえない程度の小声
GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

カイト:「???」そもそも神器一度も振るってないから、効果分からない人(笑)
GM:へれのんは何にも気づかれず部屋の中を覗き込む
へれのん:「何か・・・やる気が漲ってきました、此れはイケます
フリード:「漲りすぎて判断を誤るなよ同族」
GM:中ではゴブリンが6体とやや大柄なゴブリンが死んだ目でキャベツを貪っています
へれのん:「うわぁ・・・
へれのん:「ゴブリンたちが・・・死んだ目で高品質キャベツを貪ってる・・・
ゴブリン:「キャベツ、アキタ、ニク、クイタイ」
サキ:「あー、そりゃ食べるよね…」>キャベツ
アスカ:うわぁ……
カイト:「だとしたら」扉開けて、突撃します「喰われる前に潰す」不意撃てます?>GM
へれのん:「おお・・・神よ、何故かような試練をあの者たちに与えたもうたか・・・数は6、大きいのが1、小さいのが5」
カイト:距離とか次第だけど
へれのん:あ7か
へれのん:間違えた
フリード:また相談なしで突撃してるー
カイト:焦っているので、こんなもんだ
カイト:やられる前にやる
アスカ:まー、ここまできたらそれっきゃないか
GM:全員がゴブリンリーダーの敏捷性による対決判定に成功すれば1ラウンド行動不可
サキ:全員がか…
GM:失敗しても敵の行動値を半減して行動させます
カイト:祝福使えばいけるじゃろ
アスカ:(無言で前衛組に「準備はOK」のサムズアップを飛ばしてる)
へれのん:無理じゃね・・・アイツ14だぞ
カイト:というか、全員ではないよね
カイト:前衛3人の間違いじゃない?
カイト:穴の向こうと、こっちで
カイト:それで敏捷対決は今一つ納得できんのだが
フリード:まぁGM裁定
カイト:だから主張だけはしてみる。それでダメならアキラメロン
フリード:言い過ぎても空気が悪くなるだけやデー
GM:では敏捷性判定の対決に成功した人のみ1ラウンド速く動き出せるのはどうですか
カイト:OK
カイト:それなら構わないですー
カイト:すいませんね、出しゃばって(土下座
GM:ではここで切ります
GM:*****
GM:ミドルフェイズ2
GM:この洞窟に、探索を!
GM:終了
GM:*****
GM:ではお疲れ様でした
へれのん:お疲れ様でした
アスカ:おつかれさまっでしたー
ゆるぽん:お疲れさまでした
フリード:お疲れ様でした
カイト:お疲れ様でした。有難うございました
サキ:お疲れ様でしたー