どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:では時間となったので点呼して始めます
GM:点呼開始!
カイト:準備完了!(1/6)
ゆるぽん:準備完了!(2/6)
アスカ:準備完了!(3/6)
サキ:準備完了!(4/6)
フリード:準備完了!(5/6)
へれのん:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

カイト:位置ずらした
GM:始めます
GM:よろしくお願いします
カイト:宜しくお願いします
アスカ:よろしくおねがいします
ゆるぽん:よろしくお願いします
サキ:よろしくお願いします
GM:*****
へれのん:よろしくお願いします
フリード:よろしくお願いします
GM:******
GM:クライマックスフェイズ
GM:このゴブリンの、討伐を!
GM:*****
GM:それではまずは不意打ち判定
GM:2d
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6

へれのん:ごぶごぶ案外早い
GM:敏捷性で判定を行ってください
サキ:2d+5 敏捷
DiceBot : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

フリード:おい
アスカ:幸先w
へれのん:1ゾロダァ
サキ:祝福使って振りなおします
GM:どうぞ
サキ:2d+5 敏捷
DiceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

カイト:3d+5 祝福1使用して敏捷
DiceBot : (3D6+5) → 7[4,1,2]+5 → 12

カイト:ひくっ
アスカ:これって後衛も振っていいんでしたっけ?
へれのん:不意打ちかぁ、隠密適用されませんかーボーナスとか?<gm
フリード:ああ、全員?
へれのん:私は後3しか使えません祝福
GM:ふむ、ダイスを1つあげます>隠密
フリード:4回
サキ:あと、2では?>へれのん
へれのん:了解では3d+5で
へれのん:了解では
へれのん:3D+5
DiceBot : (3D6+5) → 13[4,3,6]+5 → 18

へれのん:あ幸運イカか
へれのん:幸運よりだと思ってた
へれのん:まあへれのんは不意打てただろ多分
アスカ:これで前衛は全員振ったかな
カイト:私もゴブ相手なら不意打てたと思うよ、3dにして正解だった。
GM:後衛の方もどうぞ
ゆるぽん:では振るねー
アスカ:おっと
サキ:自分も振り直しじゃなくダイスを増やすのに使うべきだった>祝福
ゆるぽん:ゆるぽん不意打ちできてもあまり意味無いけどー
ゆるぽん:2d+3 敏捷
DiceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7

アスカ:4d6+4 祝福2個使ってどーん
DiceBot : (4D6+4) → 13[1,5,2,5]+4 → 17

サキ:そして、どの道抜けないなら振り直しすべきではなかった。まだ祝福の使い方は慣れぬ
アスカ:これで祝福は残り5だ
フリード:やべ、データ出してなかった
フリード:多分+2
GM:後はフリードどうぞ
フリード:3d6+2 私も祝福1個どーん
DiceBot : (3D6+2) → 4[1,2,1]+2 → 6

フリード:ずてーん
カイト:なんか出目が
アスカ:チャージしてるだけだから(わなわな)
フリード:これ振りなおせたっけな
フリード:まぁいい
フリード:頑張れみんな!
GM:リアクション有利で、カイト、へれのん、アスカが不意打ち成功です
ゆるぽん:がんばれー
アスカ:「ひゃっはー!」
カイト:よしよし
GM:敵の配置ですが2m間隔でゴブリン3体が2セット、その奥にゴブリンリーダーがいます
カイト:ひとまずカイトは何も考えずに目の前の一匹に攻撃仕掛けて見ようかと思う
GM:狭いのでエンゲージを無視して移動は出来ません
カイト:OK
へれのん:なんあだこのリーダーたったの8mしか距離はなしてないぞ
アスカ:了解
へれのん:毒殺の時間ダァ
カイト:ゴブリン1を殴ってよろしいかー?
GM:では戦闘開始です
GM:【セットアッププロセス】
GM:アスカ、カイト、へれのん
アスカ:セットアップで武器刻印を自分に使いまーす
フリード:よろしいでーす
へれのん:へれのんはボスに毒矢打ち込みますね
カイト:なしー
アスカ:アスカはボス識別しましょ
カイト:お願いしまーす
GM:【イニシアチブプロセス】
GM:アスカ→へれのん→カイトの順です
GM:行動順を変更しますか?
アスカ:2d6 あ、武器刻印の判定
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3

アスカ:問題なかった。行動順はアスカはこのまま動きます
へれのん:「アスカンいつもの流れで行くよ!私は奴のどこを狙えばいいの!」
GM:【メインプロセス】
GM:ではアスカどうぞ
アスカ:「あいさ、へれのん!君が狙うのは——」
へれのん:モンスター識別を促す感じのセリフ
アスカ:ということで、ムーブでゴブリン(前)にエンゲージからボスのエネミー識別で
GM:どうぞ
アスカ:2d6 まず落し穴
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7

アスカ:セーフ
アスカ:3d6+4 祝福1個使ってエネミー識別
DiceBot : (3D6+4) → 15[6,6,3]+4 → 19

GM:成功です
ゆるぽん:ひゅー
カイト:クリティカルー
アスカ:「——そこだぁ!」見抜いたぜ!
フリード:ヒュー!
へれのん:確認なのですが現場へれのんは隠密状態という認識で良いのでしょうか?<GM
GM:はい
へれのん:Ok
カイト:洞窟狭いけど、封鎖エンゲージを抜けるのって隠密でなら可能?
カイト:>GM
GM:密集してゴブリンがいるので無理です
へれのん:なら両方に毒矢適応の3d+8と5d+8が撃てる
カイト:OK、やっちゃってー
カイト:正攻法で押し切れって事だな
フリード:ゴリゴリすりつぶすぞー
へれのん:ではアンブッシュからの毒矢を発動して現地点から動かずにゴブリンリーダーを狙います
GM:どうぞ
アスカ:やったれー
へれのん:3d+5 命中
DiceBot : (3D6+5) → 7[1,4,2]+5 → 12

GM:2d+4 ゴブリンリーダー回避
DiceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

へれのん:げえくさった
へれのん:すまん振り直す
GM:どうぞ
へれのん:ダメ減るけど許して
へれのん:あ
カイト:(なるほど、両手剣だと初動が遅いからか……)飛び出してはいるが、アスカとへれのんの動きの方が早いのを見て
へれのん:すみません同地の場合は回避が勝利ですよ?
へれのん:同値
GM:えーと、どういうことでしょうか?
カイト:? このままだとへれのんの矢は回避されるっすな。振り直して14以上ないと
へれのん:ですね?
へれのん:おk
GM:リアクション有利なので14以上ですね
へれのん:途中で文が切れるw
カイト:まぁ振り直しGOGO
へれのん:3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 12[2,4,6]+5 → 17

カイト:ナイスー
ゆるぽん:おー
へれのん:よし
アスカ:ないす
GM:命中ですダメどうぞ
へれのん:3d+8 ダメ
DiceBot : (3D6+8) → 10[3,2,5]+8 → 18

へれのん:後1ダメ上げるために使って終わり
GM:へれのんの放つ矢がゴブリンリーダーを貫きその身に毒を与える
へれのん:10ダメと毒微妙だなごめん
カイト:さて、ようやく初手番か
へれのん:弓兵に成れば幸運1つくけどそもそも紅魔族が幸運低いからな
カイト:ムーブで前進してゴブリンと接敵、マイナーはなし、目の前のゴブリンを両手剣で強撃します
サキ:紅魔族に生まれた時点で不幸って事ですか
GM:どうぞ
へれのん:祝福上げは割とへれのんはありかもしれない
カイト:3d+4 命中
DiceBot : (3D6+4) → 13[6,3,4]+4 → 17

GM:2d+4+4 ゴブリンリアクション
DiceBot : (2D6+4+4) → 6[2,4]+4+4 → 14

GM:命中、ダメージをどうぞ
へれのん:リーダーどうにかしないとクソ強い
カイト:4d+14 目の前だからゴブリン2でー
DiceBot : (4D6+14) → 15[4,2,4,5]+14 → 29

GM:カイトの持つ聖剣ヴァルヴェリスは強く輝きゴブリンに重傷を負わせる!
カイト:「……チッ、しくじった」
カイト:苛立った様子で
ゆるぽん:「(ふつーに凄いとおもうんだがのー)」カイトの様子を見て
アスカ:「いや、じょーとーじょーとー」やるなぁ、と感嘆
GM:【イニシアチブプロセス】
GM:【クリンナッププロセス】
GM:ゴブリンリーダーに5点のダメージ
GM:【セットアッププロセス】
GM:何か行動する人はいますか?
カイト:「しっかし、コイツ等何とかしねぇと。親玉までは無理か」数を見つつ
サキ:ないっす
アスカ:カイトに武器刻印ー
カイト:ありがとー
アスカ:2d6 武器刻印
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

ゆるぽん:なーし
へれのん:へれのんもないかな
アスカ:「つーことで、その調子でよろしくですよ、と」ルーン刻み—
GM:では次
GM:【イニシアチブプロセス】
カイト:「んお?」武器が刻印されたのを見て「これはあれか、エンチャントって奴か」>アスカ
GM:へれのん、フリード。ゆるぽん、カイト行動順を決めてください
アスカ:「そそ、かっこいーだけじゃなくて実用性あるからお試しあれ、てね」>カイト
ゆるぽん:ゆるぽんは後でー
カイト:「先に来ただけあるってことか(単なる狂信者ってだけじゃねぇのな)、ありがとよ」>アスカ
カイト:4チームはカイト→ゆるぽんで>GM
GM:はーい
GM:7チームはどうしますか?
GM:とりあえずへれのん先に行動で
GM:[アラーム発生:GM]:./sound/alarm.mp3:1秒後
GM:[アラーム発生:フリード]:./sound/alarm.mp3:3秒後
GM:[アラーム発生:フリード]:./sound/alarm.mp3:3秒後
GM:[アラーム発生:フリード]:./sound/alarm.mp3:1秒後
GM:【メインプロセス】
GM:サキどうぞ
サキ:では前進してゴブリン1、2、3にスピードラッシュ
サキ:念のため命中には祝福を1点使用します
GM:命中判定をどうぞ
サキ:4d+6 命中
DiceBot : (4D6+6) → 18[4,5,3,6]+6 → 24

GM:2d+4+4 ゴブリンリアクション
DiceBot : (2D6+4+4) → 8[2,6]+4+4 → 16

GM:2d+4+4 ゴブリンリアクション
DiceBot : (2D6+4+4) → 11[5,6]+4+4 → 19

GM:2d+4+4 ゴブリンリアクション
DiceBot : (2D6+4+4) → 5[1,4]+4+4 → 13

GM:全命中、ダメージどうぞ
サキ:「鬼哭啾啾、斬り捨て堂々。軍侍三郎 咲、いざ」
サキ:2d+12 ダメージ1
DiceBot : (2D6+12) → 8[4,4]+12 → 20

サキ:2d+12 ダメージ2
DiceBot : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16

サキ:2d+12 ダメージ3
DiceBot : (2D6+12) → 7[6,1]+12 → 19

サキ:以上ですね
GM:サキの一撃はゴブリン達に痛打を与えた!
GM:アスカどうぞ
GM:[アラーム発生:フリード]:./sound/alarm.mp3:3秒後
アスカ:では、ゴブリン1に武器攻撃で
GM:命中判定をどうぞ
アスカ:3d6+4 命中
DiceBot : (3D6+4) → 12[4,3,5]+4 → 16

GM:2d+8
DiceBot : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20

GM:躱しました
アスカ:華麗に回避された!
カイト:「速さで圧倒か(こっちも単に間の抜けた盗賊って訳じゃねーな)」
アスカ:「(空振り)うそーん」
ゴブリン1:「ニク、シンセンナ、ニクダーーーー!!」
アスカ:「キャー肉食系ー!?」
ゆるぽん:「(喜びに満ち溢れた声だのー)」
フリード:いくのだー
ゴブリン1:フリードどうぞ
フリード:(状況確認
カイト:「なかなかすばしっこいな。ゴブリンってこんな厄介な敵?」アスカの攻撃を躱すのを見て>アスカ、サキ
フリード:ゴブリンはのこり13と14か
サキ:「司令塔がいたら厄介になる奴らね」
カイト:「親玉がいるからか」両手剣を握り直して「こっちぶん殴りに来てくれりゃ楽なんだけどな」
アスカ:「まぁ、案外ねー」>カイト
フリード:はーい、強化詠唱、マジックブラスト、ブレード・オブ・ウインドいっきまーす!
へれのん:「私の前にアスカンを食べるとは生意気な!最初の一口は私のものだ!」(冗談
GM:行使判定どうぞ
カイト:「急に訳わからないことい言いだしやがった?!」
フリード:3d+6**2 順番に
DiceBot : (3D6+6**2) → 8[2,1,5]+6*0*2 → 8

へれのん:チートの切り時だぜ
フリード:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 9[3,5,1]+6 → 15

カイト:14と15だね
ゴブリン:2d+8
DiceBot : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10

ゴブリン:2d+8
DiceBot : (2D6+8) → 5[2,3]+8 → 13

サキ:「あ、じゃあその時は私もご一緒させてよ」(冗談>へれのん
ゴブリン:命中、ダメどうぞ
フリード:わ、どっちも通った
アスカ:「一口だってやらんわい」>へれのん、サキ
カイト:「え、この世界って食人文化とかふつーなん……?」真に受けて滝汗
アスカ:ぶちかませーぃ
フリード:2d+14 人—津
DiceBot : (2D6+14) → 5[2,3]+14 → 19

ゴブリンリーダー:「ヤメロ、シャベルナ、ソイツラ、コウマゾクダ、ノウガオカサレルゾ」
フリード:2d+14 二—津
DiceBot : (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22

サキ:「誰が紅魔族やねん」
アスカ:「んなわけないですからねぇ!」>カイト
へれのん:「キサマーコウマゾクニケンカウッタナー!!」
カイト:「デスヨネー」
GM:ゴブリン2体消し飛びました
ゆるぽん:「あー、もし食ろうたら滅するからの?」ニッコリ
フリード:「薙ぎ払え、我が軌跡!」ドーン
ゆるぽん:どーん
アスカ:ナギハラエー
GM:風の刃が傷を抉りゴブリン2体は倒れた
へれのん:では普通にボス打つでいいかな?
アスカ:ヨロー
カイト:「よかったわー。知らねぇ世界へ手に飛ばされた挙句、そこがただでさえ変な世界なのに。これ以上余計なモンいらねぇ」
カイト:↑手に→勝手に
GM:へれのんどうぞー
アスカ:「……その時のカイト君は知らなかった。この先己が挑むことになるカルチャーショックの数々を……」
へれのん:マイナーで隠密、メジャーでアンブッシュ、武器攻撃時に毒矢を喰らえぇ!
GM:命中判定どうぞー
カイト:「マジかよ?! 結構もうお腹いっぱいなんだけど……」>アスカ
サキ:「うん?勝手に?この世界に来る前にちゃんと説明を受けたうえで自分で選べたはずだけど?」>カイト
へれのん:ゴブリンリーダーに攻撃<GM
フリード:「おまえらいい加減前を見ろ!」
へれのん:3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 8[1,4,3]+5 → 13

GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

へれのん:ええ腐った
GM:ひらりと避けました
へれのん:ワロタ
アスカ:また六ゾロかよぉ!?
サキ:いや、相手がクリティカルだから腐ってなくても避けられる…
GM:ではこちらの手番
カイト:「はあ?」イラっとした顔で「死んだと思ったら変なとこいて。勝手に剣出てきて、魔方陣出てきて、気がついたら今ここ!」>サキ
へれのん:「む、手強い」
アスカ:[
ゆるぽん:うらー 不味いダメージは軽減すっぞおらー
GM:ゴブリン4がサキに攻撃
GM:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13

サキ:2d+6 回避
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

カイト:「なんか飛ばされる直前、慌てて魔王がどうとか冒険者になれとか言われたが、訳わかんねーっつーの」
GM:3d+8
DiceBot : (3D6+8) → 9[5,2,2]+8 → 17

ゆるぽん:何点くらう?
アスカ:「ふーむ、なんか認識の齟齬がある感?まぁ、とりあえず修羅場の後でね!」>カイト
サキ:11点くらいます
ゆるぽん:セイシーするぞ
ゆるぽん:セイントシールド
フリード:まさしく制止
GM:ダイスどうぞ
アスカ:頼もしい!
ゆるぽん:2d セイントシールド
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7

ゆるぽん:7点防いだよ
サキ:「ありがとう。助かるわ」
カイト:「齟齬も何も、一切知らねぇし聞いてねぇんだって……」>アスカ
GM:ゴブリン6が前に移動してアスカに攻撃
アスカ:「ふむむむ、ってこっちきたギャー!」
ゆるぽん:「そこそこ痛手など気にせず頑張るんじゃぞー」
GM:エンゲージが発生し集団戦が発動します
フリード:「カイト、愚痴はあとで好きなだけ聞いてやるから味方ではなく敵に突っかかれ!」
へれのん:この後にゴブリンリーダーの5d攻撃があるぜよw
GM:2d+8 命中
DiceBot : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15

アスカ:2d6+4 回避
DiceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

アスカ:駄目!
GM:3d+8+2
DiceBot : (3D6+8+2) → 11[6,2,3]+8+2 → 21

フリード:いてぇ!
ゆるぽん:うわーお
アスカ:痛いー!7点軽減で14喰らう!
サキ:リーダー付きのゴブリン強いなあ
GM:ゴブリン5前に移動してカイトに攻撃
アスカ:「ギャー!」
カイト:かもーん
GM:2d+8
DiceBot : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19

カイト:んー
へれのん:人間側基本不利な世界だからね
フリード:「アスカ!」
どどんとふ:「カイト」がログインしました。
フリード:出目が絶好調だな
アスカ:「殺す気か貴様らぁ!?」>ゴブリン
カイト:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

カイト:喰らう
GM:ゴブリン達は何言ってんだこいつみたいな目で見てます>アスカ
GM:3d+10
DiceBot : (3D6+10) → 10[5,4,1]+10 → 20

カイト:無駄に祝福遣わなくてよかった
アスカ:デスヨネ>何言ってんだ
カイト:6点は止める
カイト:「ガッ……痛ぇ」
ゆるぽん:アスカ、セイントシールドは単体なんだ‥‥
GM:ゴブリンリーダーの行動
ゆるぽん:あ、あれは防御力か
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2

GM:アスカに攻撃
フリード:アスカかなー
GM:6d+6
DiceBot : (6D6+6) → 19[3,4,2,5,3,2]+6 → 25

フリード:6Dかー
アスカ:祝福使って避けるか……?
ゆるぽん:凄く振ってる‥‥
アスカ:ダメージ喰らったら即死だし、祝福使うか!
アスカ:6d6+4 祝福4点使用回避!
DiceBot : (6D6+4) → 16[3,4,5,1,1,2]+4 → 20

アスカ:ダメでした☆
カイト:無念
GM:2d+26
DiceBot : (2D6+26) → 6[3,3]+26 → 32

アスカ:7点引いて、25ダメージだなー
GM:あ、ごめんなさい勘違いしてた
アスカ:およ?
ゆるぽん:6dではなかった
GM:前3つのダイスで9+9=18の命中で
GM:巻き戻しで
カイト:回避じゃん
カイト:やった
GM:ゴブリンリーダーの行動終了
へれのん:ダメは×2、命中は数アップですね
GM:カイトどうぞ
アスカ:「死ぬかと思ったぁ!死ぬかと思いましたぁ!」(ゴキブリのような挙動)
カイト:「コイツ……」スッと両手剣を上段に構え直す
へれのん:助かったカイトの一撃次第で終わりが見えるぞ
フリード:「3人とも、生きてるな!?」
サキ:「大丈夫、生きてるよ」
アスカ:「(余裕ありそうな切羽詰まり方で)辛うじてー!」
カイト:「チェストォォォォォ」マイナーで無明撃、強撃でゴブリンリーダー攻撃
フリード:「おいカイト!聞いてるか!?」
GM:どうぞー
へれのん:「数居ると怖いなぁコイツら」
カイト:5d+4 祝福に1点使用
DiceBot : (5D6+4) → 13[5,2,1,2,3]+4 → 17

GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

GM:当たり―、ダメどうぞ
カイト:8d+14 祝福4点使用
DiceBot : (8D6+14) → 33[5,1,4,4,5,6,3,5]+14 → 47

へれのん:私の時もその出目でいいのよw
フリード:うお
アスカ:すげー
GM:残り5点、毒で落ちますね
サキ:あれ?祝福を一度に仕える上限って【幸運】と同値じゃなかったっけ?
へれのん:カイトもアスカも幸運値4あるのか高いなぁ
サキ:使える
へれのん:ですよ
アスカ:アスカは素で3に冒険者で1あるから>幸運
カイト:お、すまんそうなのか
カイト:ワイ2だわ
アスカ:種族特性と職業特性で祝福の最大値も7あるという
へれのん:39の31ダメですね
GM:では後ろの二つ消して39点
アスカ:でも十分でかーい
カイト:ほいほい
カイト:充分充分
へれのん:後8になるぜ毒で
ゴブリンリーダー:「グゥ、ヤルナ、コゾウ」
GM:ゆるぽんどうぞー
ゆるぽん:「では、とりあえずヒールだの」
アスカ:「ナイス!グッジョブ!ガンバレ!ファイト!」やんややんや
カイト:「国体入賞なめんな」変にキレてる(笑)
へれのん:回避されてなかったここで終わってたなすまん
サキ:相手のクリティカルはしゃーない
ゆるぽん:「わっちからだと業腹かもしれんが受けてくれよー」<アスカ
ゆるぽん:2d+7 魔法判定
DiceBot : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13

フリード:「反省会は長くなりそうだな・・・」
ゆるぽん:4d+3+2 回復(聖印+フェイス:エリス)
DiceBot : (4D6+3+2) → 10[1,4,1,4]+3+2 → 15

サキ:「ふむ、この状況で命より信仰が大事と言えるならそれはそれで見事だが」
アスカ:「(ぺっ)助かります、ありがとございました!(ぺっ)」>ゆるぽん
ゆるぽん:「うむ、通常運行だの」遠い目
GM:【クリンナッププロセス】
フリード:「よし、全員頭が冷えたな!次に備えろ!」
GM:ゴブリンリーダーに5点のダメージ
GM:【セットアッププロセス】
カイト:「こりゃ、本気で鍛え直さねーとやべぇわ。全力で打ってこの程度じゃ」
GM:行動ありますか?
アスカ:なにもなーし>セットアップ
カイト:ないよー
フリード:にゃー
ゆるぽん:ないですー
GM:【イニシアチブプロセス】
GM:行動順変更はありますか?
カイト:ないよー
アスカ:なーい
フリード:にー
へれのん:取り敢えずサキとフリードでうまくいけば終わるな
GM:【メインプロセス】
GM:ではサキどうぞ
サキ:では、メジャーアクションでスピードラッシュ
GM:命中判定をどうぞ
サキ:命中に祝福1点使用
カイト:あ、刻印忘れてた
カイト:刻印って何点上がるっけ?
サキ:4d+6 命中
DiceBot : (4D6+6) → 14[5,2,3,4]+6 → 20

アスカ:2てん
GM:2d+8
DiceBot : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17

カイト:2点減らしといて下せ—>リーダー
GM:2d+8
DiceBot : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19

GM:2d+8
DiceBot : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19

GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

GM:全命中です
へれのん:危なかった
アスカ:よっしゃー!
サキ:んー、ダメージに祝福を使うかドロップ品用にとっておくか…
サキ:リーダーの残り6点だしいいか
へれのん:ええと思うよ
サキ:2d+12 ダメージ4
DiceBot : (2D6+12) → 7[6,1]+12 → 19

サキ:2d+12 ダメージ5
DiceBot : (2D6+12) → 8[4,4]+12 → 20

サキ:2d+12 ダメージ6
DiceBot : (2D6+12) → 6[2,4]+12 → 18

サキ:2d+12 ダメージ、リ
DiceBot : (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17

へれのん:よし後は魔法当たれば終わりだな
カイト:よしよし
フリード:二体しか攻撃できにぃんだがなぁw
GM:ゴブリンリーダーは倒れました
GM:フリードどうぞー
フリード:あ、はい
アスカ:アスカ、アスカ動く!
GM:ゴブリン達は混乱し連携が乱れます
フリード:あ、どうぞ
GM:おわ、すいません
アスカ:一番HP残ってるゴブ6を武器攻撃でー
GM:命中判定をどうぞ
アスカ:3d6+4 命中
DiceBot : (3D6+4) → 10[2,2,6]+4 → 14

GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

GM:当たり、ダメどうぞ
アスカ:2d6+6 ダメ
DiceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

アスカ:「さっきはよくもやってくれましたなぁ!」(※別個体です)
アスカ:バキィ
フリード:何を折ったし
GM:「ギャ!ソレ、オレ、チガウ」
へれのん:「流石アスカンカッコいい!」
アスカ:「よっし、あとは任せました!」(聞いてない)>ゴブリン
へれのん:ぺけぺけポンポン
GM:フリードどうぞ
アスカ:決めちゃってー!
フリード:仕留めてないんかい!
アスカ:しょせんアイアンナックルだからなぁ!
カイト:俺殴ったの、5だよね
カイト:5以外は倒していいよー
フリード:では強化ブラストブレードで元気な・・・おや
フリード:さっきのお仕置きとしてぶっ倒してもいいがよかろう、5以外を消し飛ばす
GM:行使どうぞー
フリード:3d+6 行使ゴブ4
DiceBot : (3D6+6) → 11[2,3,6]+6 → 17

GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13

フリード:3d+6 ゴブ6
DiceBot : (3D6+6) → 13[4,5,4]+6 → 19

GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

GM:当たり、ダメどうぞ
フリード:2d+14 威力ゴブ4
DiceBot : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17

フリード:2d+14 威力ゴブ6
DiceBot : (2D6+14) → 5[4,1]+14 → 19

フリード:「舞い上がれ!」ズバーン
アスカ:「キャーカッコイイー」
GM:フリードの放つ魔法がゴブリン達の命を吹き散らした!
カイト:「さっきは、よくもやってくれたな……」目がキュピーンと怪しく輝き、残るゴブリンを見つめた!
GM:へれのん行動するならどうぞ
へれのん:へれのんの攻撃が当たるとでもw
へれのん:既にアンブッシュも何も使えないんだぜ!
GM:では行動放棄でいいですか?
サキ:一応撃っとけば?
へれのん:ゴブリン5後hpなんぼだっけ
フリード:余計な行動は美学に反するというやつで
GM:後13点ですね
へれのん:つまり命中した上でダイスで10以上w
GM:ゴブリン5は仲間が倒されたのを見て逃げ出そうとする!
へれのん:「逃がさない!追い詰める、カイトンはトドメを、」
へれのん:ごぶごぶ5に矢で攻撃
へれのん:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

ゴブリン_5:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

アスカ:もうすこしでクリティカルw
ゴブリン_5:当たり、ダメどうぞ
カイト:(笑)
フリード:サポに全力ですなぁ
へれのん:2d+8
DiceBot : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12

へれのん:7ダメ
GM:カイトどうぞー
アスカ:HPがちょうど赤くなってきた頃合い
サキ:ゴブリンが先では
へれのん:へれのんの矢が足を撃ち抜きます
カイト:「おう」上段の構えを取り「俺の一張羅、傷ついちまったじゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!」無明撃→強撃で神速の突きを見舞う
へれのん:その場で暴れる感じかな多分
フリード:「ほら、先輩のお膳立てだ!好きなだけ持っていけ!」<カイト
GM:命中判定をどうぞ
サキ:ゴブリンは行動放棄ですか?>GM
カイト:4d+4 命中
DiceBot : (4D6+4) → 13[3,4,3,3]+4 → 17

GM:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

GM:ダメどうぞ
カイト:4d+14 ダメ
DiceBot : (4D6+14) → 14[5,2,2,5]+14 → 28

GM:背中を袈裟斬りにされゴブリンは崩れ落ちた
へれのん:逃げるが行動だったんじゃないかな
GM:【クリンナッププロセス】
GM:戦闘終了です
フリード:ゴブリンの行動!ゴブリンは空気をよんだ!
アスカ:良いゴブリンだ。派手に殺してやろう
GM:ドロップ品判定をどうぞゴブリン6回、ゴブリンリーダー1回です
カイト:「いてぇし、やっぱ現実なんだな……これ」ゴブリンに殴られた部分をかばいながら
フリード:はーい、今日のMVPだと思う人ー
アスカ:祝福残ってる面子、頼んだ!
カイト:祝福2
へれのん:「よし、終わった。我らの叙情詩に新たな伝説が一ページ」
サキ:祝福2
へれのん:0だけど1
フリード:え、3
アスカ:「此度の勝利も、女神アクア様に捧げます……」
カイト:どのみち2dしか足せん
アスカ:アスカは0−>祝福
へれのん:でもフリード幸運2だろうからなぁ
カイト:リーダー4dで振ってもええよ
へれのん:そうだぞフリフリ
カイト:それかゴブを3d二体か
フリード:夢やロマンではなく地道に削るフリード君
サキ:いや、出来れば素ゴブリンにこそ祝福2点使った方が
フリード:んじゃゴブリン3体に1っ個ずつ?
へれのん:これからの苦労はお前が背負うんだ
ゆるぽん:ん、そうなのか
サキ:リーダーは10以上で一番高いドロップになるけどゴブリンは13以上出す必要がある
ゆるぽん:じゃあリーダーに3d ゴブ2体に4dかな?
カイト:そうか
ゆるぽん:使い切る
カイト:じゃあゴブ4dに回ろう
へれのん:確実にゴブリンリーダーの爪取った方が高ぞ?
GM:リーダーの奴は400コルでゴブリンは50コルですよ
カイト:やっぱリーダー4dで行こうぜ
ゆるぽん:ですね
カイト:俺振って良い?
フリード:おらおらおらおら(解体
フリード:いいよー
ゆるぽん:いいよ
アスカ:まかせるー
カイト:4d リーダー
DiceBot : (4D6) → 9[1,3,4,1] → 9

カイト:あ
サキ:んじゃあ、リーダー4dとゴブリン4d4体と3d2体でどうだろう?
フリード:うす
アスカ:(笑)
カイト:ごめんorz
サキ:4d ゴブリン
DiceBot : (4D6) → 7[3,2,1,1] → 7

サキ:あ
カイト:ダイス目(笑)
ゆるぽん:4d ではゴブ2
DiceBot : (4D6) → 8[1,1,3,3] → 8

カイト:マジか!!(笑)(笑)
ゆるぽん:あー
アスカ:ちょw
フリード:んじゃゴブに4dと3っで
ゆるぽん:4d ゴブ3
DiceBot : (4D6) → 17[1,6,6,4] → 17

ゆるぽん:おしおし
へれのん:ではへれのんも運命の前借りで1使用して振りますね
フリード:4d ゴブ4
DiceBot : (4D6) → 18[2,4,6,6] → 18

フリード:3d ゴブ5
DiceBot : (3D6) → 12[6,2,4] → 12

フリード:おしい
アスカ:ヨロ
フリード:一足りねぇ
へれのん:3d ゴブリン6
DiceBot : (3D6) → 8[2,1,5] → 8

へれのん:まあこうなるな
アスカ:「あー!ちょ、そこはそうしたら、あー!」(解体の横からうるさい)
フリード:「・・・一匹はよかったがこっちはダメだな、使えん」
GM:ゴブリンの爪(50KE)*5、折れた短剣(5KE)*3、薬草(10KE)*1の275KEです
ゆるぽん:キャベツばかり食べて衰えたか・・・・
カイト:「あーもーうっせーな……うわっ、間違えちまったじゃねーか!」
へれのん:「あ!」(急に上空から石が落ちてきてへれのんにぶつかり手元が狂う
GM:貴方達が戦利品を剥ぎ取っていると壁の一部がガタガタと揺れだす
へれのん:更によろめいて足元の窪みで転ぶ
サキ:間違えたと言うか兜飾りがなかったって事かも>リーダー
サキ:あるいは戦闘で壊れてたとか
へれのん:おキャベツの大脱走か
カイト:「くっそ、なんでこんなことしてんだ……っと。??」
アスカ:「……ふぁ?」>壁ガタガタ
フリード:サキの攻撃で叩き潰れたのかもよ
GM:そこを見ると強引に板で抑えられている
ゆるぽん:「んー?」
フリード:「・・・お?」
フリード:「開けるか!」キラ
GM:開け放つとすさまじい勢いで緑の塊が飛び出す
カイト:「あんだ? これ??」板を剣でバキッとな(笑)
GM:キャベツキャベツda
アスカ:「ちょ、おま——」
GM:↑なし
カイト:「ぎゃああああぁぁぁあああ?!」
へれのん:「…不味い、アスカン!不幸モードに入った!立てない!」(ジタバタしてるへれのん
フリード:「はっはっはぁ!やはりキャベツはこうだなぁ!」
GM:キャベツだ!膨大な量のキャベツが凄まじい勢いで飛び出していく
サキ:「あっはっは、逃げろー!」
カイト:モロに塊の直撃を喰らって倒れます(笑)
アスカ:「へれのーん!」(転がりつつ)
フリード:大笑いしながら伏せてますw
サキ:がしっ、とへれのんの足を掴んで引きずっていく
アスカ:あべしあべし言いながら転がされてますw
ゆるぽん:キャベツの群れを見送るー
フリード:匍匐前進してカイトを回収してメンバーに合流しまーす
ゆるぽん:ノシ
カイト:「こ、こんなに隠し持ってたのか……ってか、キャベツ。すげぇ……」ガクッ
GM:数分に及ぶキャベツの洪水が収まった後、部屋の中には丸い塊と光り輝くキャベツが一つのみとなった
GM:鑑定どうぞ
アスカ:「このエリス教徒がー!」>安全圏のゆるぽん
フリード:「ほら、起きろカイト!人の忠告無視した罰はこんなもんじゃないぞ!」ぺシぺシ
サキ:「おーい、へれのん大丈夫ー?」
ゆるぽん:「ガタガタ鳴ってたしのー こうなる気がした」
カイト:「いってぇし、身体ボコられるし、最悪だな」
ゆるぽん:光り輝くキャベツ・・・・
アスカ:「くぅ、こんなケチがつくとは……」
アスカ:鑑定って全員?
フリード:「最初に言っただろう?先走りするなと、守らなかったお前が悪い」<カイト
ゆるぽん:鑑定スキルはないけど高知力でやってやらー
ゆるぽん:2d+7 鑑定
DiceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14

フリード:3d+6 鑑定すきるだぁ!
DiceBot : (3D6+6) → 9[3,5,1]+6 → 15

ゆるぽん:普通!
アスカ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

フリード:でめぇ!
サキ:2d+3 鑑定
DiceBot : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11

へれのん:いちいち切り替えないとだからミスった
GM:へれのん:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

カイト:「くっそー、身体中痛ぇ。ってか、光るキャベツって……」
サキ:不幸モードとは一体
カイト:カイトはパス
フリード:「ゴブリンリーダーの時もあるし、反省会は長くなるな」
フリード:はっはっは!
GM:ではへれのん
へれのん:はい
カイト:「あんだよ、反省会って。あんなん突っ込む一択だろ……」
GM:丸い塊はグレーターキャベツの花粉から制作したキャベツ寄せの道具だとわかりました
GM:使うと3ラウンドの間キャベツを吸い寄せます
アスカ:キャベツ寄せw
フリード:「仲間がいるのに一人で突っ込むな、次は死ぬぞ」
へれのん:「:丸い塊はグレーターキャベツの花粉から制作したキャベツ寄せの道具だ!凄い」
GM:光り輝くキャベツですが価値にして300KE程ですが、食べると経験値を獲得できますね
カイト:「仲間? オレは……」言いかけて、ジッと見る「仲間??」>フリード
GM:味もとても良く、栄養満点です
アスカ:「それを知ってるへれのんもすごいぞー」(褒め褒め)
ゆるぽん:食べよう(食べよう)
アスカ:食うか?
フリード:「なんだ、お前さっきまで赤の他人に背中を任せてたのか?」<カイト
サキ:どれくらい経験値がもらえるかも気になりますね
へれのん:「そしてあのキャベツ高いし経験値が入るすごい奴だよ!」
GM:3点です
アスカ:おぉ
カイト:3点はでかいじゃないか
へれのん:アスカンだけに耳打ちしようかと思ったが辞めておいた
ゆるぽん:おー
アスカ:それで正解だ()
フリード:でかぁぁぁい!説明不要!
カイト:「オレはてっきり、来たばかりだから付き合ってくれてるとばかり……」困ったように頭を掻いて>フリード
へれのん:「ところでアスカン立てないから背負って!」
アスカ:「あいあい」ひょいとへれのん背負いまーす
サキ:「じゃあ、このキャベツはみんなで食べるって事でいい?」
アスカ:「へれのんライドオンモード!」しゃきーん
ゆるぽん:「異論は無いのー」<食べる
へれのん:「これで私たちは一つになった…(意味深)最強だ」
フリード:「それは当然だ、だが同じ仕事をして同じ戦場で命を預け合うのは仲間以外誰もしないぞ?」
アスカ:「いぎなーし」>食べる
フリード:「胸を張れカイト、お前は今日から俺たちの仲間だ!」背中をドン!
サキ:と言うか、そもそもこいつら元々仲間だったっけ…?
ゆるぽん:「ん、カイトはわっちらの仲間(というか保護者)だのー」ちょっと()で間があった
カイト:少し考える。が、小さく笑って「おう、キャベツ食うわ」>フリード、ALL
フリード:「カイト」
へれのん:「ええ、ほんとうにござるか?大丈夫?ギルドに怒られない?」
フリード:「ようこそ、素晴らしきこの世界に」
サキ:「怒られたら……謝ろう」>へれのん
へれのん:「ところでここに塩が、振ると美味いぞ」
カイト:フリードに振り返る。ちょっとだけ、今までの事を思い返して笑う「ちょっと、世知辛いけどな」
へれのん:はーい
サキ:「いや、街まで持って帰ってちゃんと調理しよう」
アスカ:「でかしたへれのん、折角だし美味しく頂こう」
ゆるぽん:「まあ問題は解決したしの 少しくらいいいじゃろ」
GM
GM
GM
GM:*****
GM:クライマックスフェイズ
GM:このゴブリンの、討伐を!
GM:終了
GM:*****
GM:エンディングフェイズ
GM:この素晴らしい仲間と祝杯を!
GM:*****
GM:ゴブリンを討伐しキャベツを解放した貴方達は無事に依頼を終えギルドまで戻ってきた
ルナ:「皆さん、お疲れ様です。皆さんが戻ってくる前に観測員がキャベツ達を目撃しましたが何があったのでしょうか?」
フリード:「かくかくしかじか、四角いゴブリン」
アスカ:「まるまるうまうま、アクア様万歳」
サキ:「いあいあくとぅるふ」ただし輝くキャベツの事は話さぬ
カイト:「魔王軍の計画書、これな」事情を通しつつ「で、ゴブリンたちを倒してキャベツは解放した」>ルナ
カイト:「お前ら略しすぎだろ……」説明の仕方に頭抱えつつ
ルナ:「なろほど、魔王軍の作戦行動の一環でしたか。初めての依頼なのに、本当にお疲れ様でした」
ゆるぽん:「カイトがどんどん苦労人になる気配がするのー」
フリード:「すごいだろ、私も何言ってるかわからないのに彼女には委細伝わるんだ」
ゆるぽん:「これぞプロのなせる技だのー」
へれのん:へれのんはそっと細部をまとめた報告書を提出
カイト:「いや、そんなことはねぇよ。それなりに、楽しかった」肩をすくめて>ルナ
ルナ:「それでは依頼の報酬の60KEです、お受け取り下さい」
アスカ:「ふぃー、なにはともあれアクア様のご加護のおかげでなんとかなりました」
カイト:「おう、報酬。か……」受け取って
ゆるぽん:「ん、1人10KEだの」
アスカ:「ひゃっはーい、金だー!」
カイト:「一人ずつ並べ—」順番に等分する>ALL
ルナ:「それと冒険で得た戦利品の査定もこちらで行っております」
カイト:「あ、助かる。頼んだ」>ルナ
ゆるぽん:あー、全部でいくらだろう・・・
サキ:325KEだったと思う
サキ:327か
フリード:「さーて、セリカは来てるかなっと」きょろきょろ
へれのん:実は100アフターで必要なのに今30しかない
フリード:受取ってたから
ルナ:「合計327KEとなります、宝石と手入れ道具は半値の買取となりますがどうしま」すか?
サキ:手入れ道具はくれるなら欲しい
アスカ:いる人がいればもってってー>宝石と手入れ道具
へれのん:宝石はどうなります?
カイト:報酬から天引き
ゆるぽん:宝石も使う人が居るなら取っておいてもいいんじゃない?
サキ:物理攻撃組は手入れ道具欲しいですよね?
カイト:当り前だが受け取り分は減らして金渡すぞ
サキ:自分は特に使いませんね>宝石
カイト:手入れ道具って、武器だっけ?
フリード:宝石・・・?
ゆるぽん:ゆるぽんも今後使う予定は無いなー
アスカ:手入れ道具は装飾品
カイト:神剣なので多分いらないと思う
フリード:しばらく使う予定もないな
へれのん:道具箱はサキかアスカに渡そうかな
GM:では宝石は全売却でいいですか?
フリード:はーい
カイト:うん、いいよ
サキ:手入れ道具は物理攻撃のダメージに+1だったはず
アスカ:OK>宝石
カイト:マジか
カイト:上がるの
GM:これで総計627KEです
カイト:んー
フリード:モンハンで研ぐと威力上がるやろ?そういうことや
カイト:共有財産にする?<手入れ道具
アスカ:買うと200KEすんのよなぁ
カイト:たか
サキ:うん、武器攻撃のダメージに+1ですね
へれのん:ですね、装飾品だしそれでもいいかと思う
サキ:装備した人しか効果がないので共有財産にしても誰が使うかってなる>手入れ道具
カイト:んー管理はサキがしたそうなのでサキに
へれのん:共有資産
ゆるぽん:手数が多いか複数攻撃する人が装備するといいかもね
カイト:サキじゃね?
アスカ:とりあえずサキさん持ってて、って感じで
サキ:まあ、そうなりますが共有資産扱いで良いので?
カイト:今後どうするかはともかくとして
カイト:サキが占有したけれは、それでもいいよ
へれのん:じゃあへれのんから先に渡しますね
へれのん:サキ
サキ:いや、主に自分が使うなら100KE減らしても良いですよって話。共有で良いなら共有で良いです
カイト:んじゃそうするか
カイト:カイトは+1したところであまり意味はなさそうだし
カイト:アスカはいる?
アスカ:アスカは専業アタッカーじゃないしね。なのでそんな感じでいいならそんな感じで
アスカ:いらにゃーい。
カイト:じゃあ、サキ占有で良いよ。で報酬はその分ひいて他で等分
サキ:あー、でも将来的にサキがスカウト用ツールを使う可能性もあるかな…?
へれのん:へれのんには重量にしかならない
アスカ:そこは将来考えればいい!
へれのん:スカウトツール装備してるし
サキ:シーブズツールだった
ゆるぽん:後のことはその時考えよう
サキ:じゃあ、サキが貰っときます>手入れ道具
へれのん:一番装備に金かかってるからな!私
カイト:必要なくなったりしたら100KEで受け渡しすればいいし
GM:等分すると104コルあまり3ですね
アスカ:では、そういうことで。
カイト:ひとまずそれでー
カイト:んにゃ先が-100KE
カイト:サキ
サキ:つまり4KE!
ゆるぽん:100ずつ配ってあとはプールでも?
フリード:かなぁ
アスカ:いいんでない?
カイト:なのでサキ以外が124KE、サキは余り優先して7KEでよくね?
カイト:プールは管理がめんどいので止めといた方が良い
ゆるぽん:あ、そうなるのか
カイト:それにメンバー変わる時もあるから
へれのん:それで良いかと
カイト:都度清算はちゃんとした方が良いよ
アスカ:じゃ、それで
GM:では124KEとサキ7KEで確定ですね
カイト:はーい
フリード:はーい
ゆるぽん:アイアイ
サキ:はーい
アスカ:はーい
ルナ:「それと皆さん、セリカさんから伝言が入ってます」
フリード:「ほう?」
アスカ:「ん?」
ゆるぽん:「ん、なんじゃろ?」
セリカ:「皆、今日はカイト君の世話を押し付けて悪かったね、カイト君の歓迎もかねて今日の食事は私が持っておくから楽しんでくれ」
ルナ:「だそうです」
フリード:「そうか、いないのか」
ゆるぽん:「前々から思っておったが聖人だのー」
アスカ:「ひゃっほーい奢り飯だー」
カイト:溜息吐きつつ「世話されてるんだよなぁ、これ……」←金勘定とか結局全部仕切ってた人(笑)
ゆるぽん:「わっち数字はとんとダメでのー すまんのー」
ゆるぽん:←知力7
フリード:「自分からやっておいて文句もないだろう」
フリード:←知力6
フリード:12やったわ
フリード:間違えた
カイト:「まぁ、いいけどよ。任せてたら、いつまで経っても終わりそうにねぇから……」
アスカ:「勘定役はつまり信用されているということだからね。これはそういう遠回しなアピールなのさ」
サキ:「率先してやる人がいると、他の人は遠慮なく丸投げする。自然の摂理だね」
カイト:手をバンッと叩いて「まぁ、飯だ飯。せっかくご馳走してくれるってんだから、有難く頂こうぜ」>ALL
フリード:「ただおんぶにだっこよりはいい、ちがうか?」
フリード:「ああ食べよう、しばらくしたらセリカも帰ってくるだろう」
カイト:「そういうことに、しとくよ」笑って>アスカ、フリード
へれのん:「まあ、今はそんなことより祝宴会!」
ゆるぽん:「冷酒はあったかのー?」
カイト:「えーっと、この世界って。オレ、酒飲めんのよな?」念の為聞いてみた(笑)
アスカ:「よーし、者ども宴じゃ杯をもてーい!」
アスカ:「飲める飲める」
ゆるぽん:「飲めば飲める」
へれのん:「さあ!食べる食べるぞぉ」
カイト:「ならいいや、ビールってあんの??」
GM: 
GM: 
ゆるぽん:エールなら普通にありそう
GM: 
フリード:「あー、カイト・・・一応先輩なんだ、あまりカッカするんじゃない」サキについて
カイト:「まぁいいや、シュワシュワしたヤツ。持ってきてー!!」
フリード:食事の間二人のフォローやなんやもしていくフリード
サキ:ファンタジー世界だと炭酸が難しいイメージが
サキ:「もぐもぐ」
GM:このすば世界の炭酸ってネロイドでしたっけ
ゆるぽん:シュワシュワはある
サキ:あるのか
フリード:ガツーンと来るのはない
へれのん:背中から膝の上に移行してあーんで食べるへれのん
カイト:「悪い、ぶっちゃけ。何も聞いてねぇし、知らねぇで来ちまったから。色々テンパってたわー」肉にかぶりつきながら>フリード
アスカ:ネロイド=シュワシュワ。クリムゾンビアっていうビールもあるらしい
へれのん:原作からシュワシュワ言いまくってるからな女神が
アスカ:役得なので請われるままに世話するぞアスカはw
カイト:「悪かったな」ペコリと謝る>サキ
フリード:「それもだがな・・・判断が早いのは良いが、お前はその判断を信じるだけの経験はないだろ・・・」飯がまずくならない程度に
サキ:「んー、別に良いよ。でも、ちょっと気になるな。転生の際には説明とか選択権とかあるはずだけど。ねえ?」>アスカ
アスカ:「くくっくくく、ふふふふはっは、ハーハッハッハッハ!」笑い上戸してる。
カイト:「あーわかったわかった! ともかく!!」話を切る様にして、シュワシュワ片手に「これからも、よろしくな」>ALL
フリード:「サキも、先輩なんだから斜めに構えずに聞いてやるのも人情という・・・」
ゆるぽん:「おー よろしゅうなー」
サキ:「ん、よろしくねー」
アスカ:「ひゃーっはっはは!(ヨロシク)」
ゆるぽん:「・・・・で、キャベツはいつ食すのかのー?」
へれのん:「ふふふ、この私に任せろ!私こそ紅魔族随一の密偵!へれのん!」
フリード:「待て待てゆるぽん、それは我らの秘密ゆえどうどうとはなすものでは」
カイト:(こうして、俺の。この素晴らしい(ロクでもない)世界での冒険が、幕を上げた!!)
サキ:「ん、じゃあ厨房借りて調理してくるわー」>キャベツ
GM: 
アスカ:あ、綺麗にモノローグでまとめたぞコイツゥ!
ゆるぽん:「ダークマターにせんようになー」<サキ
GM: 
GM: 
GM: 
GM:こうして貴方達の冒険が始まった
GM:その生末には何があるのだろうか
GM
GM
GM
GM:*****
GM:この素晴らしい世界に祝福を!TRPG
GM:キャベツ捜索
GM:終了
GM:*****
GM:リザルト
GM:依頼達成
GM:10KE
GM:戦利品
GM:サキ
GM:7KE
GM:他
GM:124KE
GM:経験値
GM:セッションに最後まで参加した:1点
GM:クエストを達成した:3+2点
GM:遭遇したエネミー:(1*3+1*6+4)/6=2点
GM:遭遇したトラップ:7点
GM:/6
GM:1点
GM:良いロールプレイをした:1点
GM:ほかのプレイヤーを助けるような発言や行動をおこなった:1点
GM:セッションの進行を助けた:1点
GM:合計12点です
カイト:わーい
フリード:おー
アスカ:がっぽがっぽじゃー
ゆるぽん:光るキャベツはクエスト達成に含んでるのかな?
GM:ゴブリンリーダー討伐の分ですね
へれのん:ああ、なるほど
カイト:では、レベルを2にできるねー
GM:配布した経験値を3で割った数に+1した25点をセリカに貰います
サキ:じゃあ、合わせて15点ですか
へれのん:なにわともあれお疲れ様
GM:これで終了です、」お疲れ様でした
カイト:んにゃ
サキ:お疲れ様でしたー
ゆるぽん:お疲れさまでしたー
カイト:ゴブリン討伐2点にキャベツ食べて3点だから5点って事でしょ
アスカ:おつかれさまでしたー
サキ:あ、ライフスタイル分払わなくちゃ
カイト:お疲れ様でしたー
サキ:まあ、後で減らしとけばいいか
アスカ:12*6を3で割って+1で25だからね>1人12点
GM:キャベツの分は含んでいませんでした
カイト:おや
アスカ:あれ
カイト:だと15点?
ゆるぽん:ん、あ、そうなんだ
GM:なんで15点ですね
ゆるぽん:使い切れば一般技能も取れるという
アスカ:儲けたー!
GM:となるとセリカは30点か