どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GN」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
カイト:ばんは
アスカ:ばんはー
カイト:色、黒が良かったが、無いので灰色
アスカ:よいしょー
カイト:絵が描ける人はいいねぇ
アスカ:アクシズ教徒のアスカ君です。アヤシイモノデハナイヨ?
カイト:コイツは来たばかりだから、何もわからん設定
アスカ:こっちはたぶん、異世界歴一か月くらいかなぁ。しっかり染まってるヨ
カイト:灰色だと文字見えないから変更
カイト:黒はGM使うだろうし
アスカ:じゃ、自分はアクシズなんで青に
どどんとふ:「」がログインしました。
カイト:コイツはそもそもアクアに会ったことない。担当変わって以後に転生してしまった珍しい人の予定(笑)
カイト:ばんは
アスカ:ばんはー
ゆるぽん:こんばんはー
どどんとふ:「」がログインしました。
へれのん:こんばんは
カイト:ばんは
アスカ:こんばんはー
カイト:とりあえずコマ作っておくとGM負担が減ると思うよ
ゆるぽん:これでいいのかな?
カイト:字、みづらっ(笑)
ゆるぽん:思った以上に見辛かったw
ゆるぽん:これくらいで
カイト:うんうん
カイト:キャラの感じが掴めたら、クタナキさんにビット作ってもらいたひ
アスカ:↑こんな感じのならすぐ作れますのでお気軽にどうぞ(笑)
どどんとふ:「GN」がログインしました。
GN:こんばんは
カイト:ばんは
アスカ:こんばんはー
へれのん:こんばんは
ゆるぽん:こんばんはー
GM:名前がなぜかGMではなくGNになってました
へれのん:ドライブする?
へれのん:いいか・・・刹那、トランザムは使う名よ
アスカ:了解、トランザム!
GM:了解、トランザム!
ゆるぽん:言ったそばから
どどんとふ:「N2」がログインしました。
N2:こんばんはー
GM:こんばんは
アスカ:こんばんはー
ゆるぽん:こんばんはー
カイト:ばんは
へれのん:こんばんは
サキ:あら
GM:後はたまくろーさんだけですか
カイト:ですなー
へれのん:あ、フリート居るけどたまくろーは居ないのか
カイト:その前にやっとくことはありますかー? コマは勝手に作っちゃったけど(笑)
GM:コマを作ってくださっているなら、特にはありませんね
ゆるぽん:どどんとふは初めてなので迷惑をお掛けすると思われ‥‥!
アスカ:同上……!
サキ:しかし、どどんとふやってると絵を描ける人は羨ましくなる
カイト:絵心ないものは、頼るほかなし
GM:大丈夫です、私もどどんとふでやっていますが有効活用できてませんから((笑)
カイト:クタナキ様におすがりするのじゃ
アスカ:描いていいなら描きますからな?
カイト:描いて—!!
カイト:(しがみつき
アスカ:うわー
サキ:つまり今回のセッションでクタナキさんが気に入ったPCを書くと言う事なのか…!?
カイト:今回のキャラRP見てから、適当でいいので(笑)
アスカ:いや、どうせ描くなら全員描くわw
サキ:おおー
アスカ:↑こんな感じのSDなら量産はさほど労力かからんし……
アスカ:デザインセンスに関しては勘弁ね!
サキ:いや、クタナキさんのセンスなら文句なしですよ
へれのん:フッとパラノタクヌキさん
ゆるぽん:太っ腹?
へれのん:私が思うたまくろさんが遅れる理由1・妹、2・焼肉、3・そもそも開催日を知らない
アスカ:誤字ぃ!
カイト:3あり得そうなんだよなー
へれのん:一番怪しいのは3です
サキ:1か2なら連絡ありそうな気がしますしね
カイト:待つだけ待って、来なそうなら1欠けでもやりたい所だなー
カイト:セッションじゃなくても(笑) 感じだけでも掴みたひ
サキ:あー、IRC日常みたいな感じで?
GM:このまま来られないなら、導入を始めちゃいますか
ゆるぽん:あー それはやっておきたいかも ゆるぽん電波カモシレナイシ
へれのん:キャベツだ!朝図家にしようぜ
へれのん:朝漬け
へれのん:おのれ誤字・・・
GM:浅漬け?
ゆるぽん:浅漬けです
カイト:そもそもコイツ異世界来たばかりの設定なので、誰かと知り合えないと話が進まない(笑)
へれのん:我最大の敵です
へれのん:誤字
へれのん:知ってるか?ZEROさん卓で誤字してる8割は私
ゆるぽん:私はリアルで朝漬けだと勘違いしていた ほんの10年前まで
GM:とりあえず30分まで来なかったら始めちゃいます
アスカ:はーい
へれのん:はーい
ゆるぽん:はーい
カイト:結構直してんだぞ、あれ(笑)<めぐりさんの誤字
ゆるぽん:朝にさっと漬けるから朝漬けなんやろー?って
へれのん:私漬物好き
ゆるぽん:で、浅漬けの素を手にとって愕然
サキ:了解です
カイト:ただたまにどう直したらいいか全くわからないのと出くわすと、ログ修正に詰まる(笑)
カイト:30分りょうかーい
へれのん:めぐりクオリティー(恐ろしい誤字
へれのん:勢いのままにタイプして出した後に誤字部分修正するのが常の物書きタイプだから
サキ:しかし、たまくろーさんが来なかったらウィザードなしか
カイト:まぁ、なんとかなんだろ
サキ:まあ、世界観的にはウィザードなしのパーティは珍しくないみたいだけど
カイト:こなそう
へれのん:まだだ・・・まだ滑り込みスライディングたまくろーがある
へれのん:どうやら・・・フリリンがやられた様だな・・・しかし奴は紅魔族随一の済まない。
カイト:現地人が一人もいねぇパーティ
GM:さて30分になってしまいましたので始めようと思います
アスカ:あい
カイト:ほいほい
サキ:了解
へれのん:いぇす
ゆるぽん:あーい
GM:では点呼を
GM:点呼開始!
サキ:準備完了!(1/5)
ゆるぽん:準備完了!(2/5)
カイト:準備完了!(3/5)
アスカ:点呼開始!
サキ:準備完了!(1/5)
アスカ:準備完了!(2/5)
GM:準備完了!(3/5)
アスカ:ごめんなさいw
カイト:何故PLが(笑)
カイト:準備完了!(4/5)
ゆるぽん:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

アスカ:まちがえて開始しちゃったw
カイト:宜しくお願いしますー
サキ:よろしくおねがいします
へれのん:準備完了!(1/5)
アスカ:よろしくお願いしますー
へれのん:最速のおk
ゆるぽん:よろしくお願いします
GM:よろしくお願いします
へれのん:よろしくお願いします
GM:それではこの素晴らしい世界に祝福を!TRPG始めます
GM:*****
GM:オープニングフェイズ
GM:転生の選択
GM:*****
GM:「ようこそ死後の世界へ。私は、貴方に新たな道を案内する天使。桐山 凱斗さん、貴方は今日なくなってしまいました。辛いでしょうが、貴方の人生は終わったのです」
カイト:「……へ?」ぽかーんとして椅子に座ってる「あれ、オレ。さっきまでバイクに……」
GM:「簡単に受け入れることは難しいことですが、貴方はトラックと衝突し死んでしまったのです」
カイト:「……あーやっぱ、そうなんだ……」思い出してガックシ
GM:「貴方にはこの先に、3つの選択肢があります」
カイト:「……あ(ヤバい、昨日見た○○動画付けっぱなしで寝落ちしたんだっけ。オレ死んだってこた—、あれ)」
GM:「一つはあなた達の概念で言えば天国と呼ぶような場所に行くことです、ですがそこでは肉体がないために他の死者と語り合うこと以外にはできることがありません」
カイト:「(ヤバいヤバいヤバイ!! あんなん誰かに見られたら!! それだけじゃねぇ。俺のPC、今ロックかかってねぇぇえぇぇぇぇぇぇ!!!!!)」頭抱えてうずくまる
GM:「あの、えーと大丈夫ですか?」アセアセ
カイト:「……ア、ハイ。ドウゾ……(どうするどうするよーオレー!!)」
GM:「つ、次に、全ての記憶をなくし生まれ変わる道です」
カイト:「……あ(借りてたDVD、机の中に入れっぱだZq)」
カイト:↑だった
GM:「貴方がこれまで積み上げてきたものをリセットし、新しい人生を歩むことになります」
カイト:「……(ヤバいヤバいヤバいヤバイ!! これ見つかったら色々なところから人間疑われちまう!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛)」
カイト:更に頭を抱えて、ズーンとその場にうずくまる
GM:「ですが、若い身空ではこれは大変につらい選択でしょうそんな貴方にもう一つの選択肢が……、ほ、本当に大丈夫なのですか、何か悩み事があるなら聞きますよ?」
どどんとふ:「たまくろー」がログインしました。
カイト:「……ホントニ、ダイジョウブデスカラ……(寝落ちして、寝坊さえしなきゃ……こんなことにわ……)」涙目になってる
カイト:動画見て寝落ち→寝坊→慌てて何もかもそのままにしてバイク通学→事故る→死亡←イマココ(笑)
GM:「え、えーと選択肢ですが。今、ある世界は脅威に襲われているのです、その脅威の名は魔王、そして魔王が率いる軍勢です」
GM:「貴方には魔王を倒す勇者候補としてその世界に行って欲しいのです」
カイト:「……ハハッ(そういやこの前ゲームに課金した()したばっかだったわー、★7が3つも引けたのになー)」
カイト:↑課金した(ぶっこんだ)
GM:「そのために、地上で言う特典という物を貴方に授けることができます」
GM:貴方の前に突然、本が現れます
カイト:全然見てないまま「(魔王倒したばっかだったのになー。くっそー)聖剣も手に入れて……」ブツブツ小声で呟いてる
へれのん:なんというw
GM:その声に反応し貴方の前に光り輝く剣が出現します
サキ:そうか、話を聞いてなかったから天使の説明受けても転生しちゃったのかw
カイト:「(はぁ、俺の人生。こんなところで終わっちまうのか……)なぁ、て……うぇ?」天国と問い掛けようとして目の前の剣を見て、固まる
GM:そして貴方の足元が光り輝き、意識が薄れていきます
カイト:「へ? へ???」足元光って慌ててきょろきょろしだす
GM:「え、え、ちょっと待ってえぇぇぇーーーーーー!まだ説明の途中なのーーーー!!」
ゆるぽん:どっちも間が悪い!
カイト:「あ、なんか気が遠く……最後に★7聖剣ヴァルヴェリスの実物見せてくれるなんて、天使も気前が……」アプリゲーのと勘違い
GM:「ごめんなさい、ごめんなさい、貴方は始まりの街アクセルに送られます、当面の資金は同封しますので冒険者になることをおすすめします、それて勇者候補の方は魔王を倒すと願いを叶える権利が与えられますからーーーーー」滅茶苦茶早口で
GM:その声を最後に貴方は意識を失う
GM
GM
GM
カイト:「魔王を倒す? あぁ、この前倒したばっ——」
GM
GM
GM
???:「君、君大丈夫かい?」
GM:身体をゆすられ貴方は目を覚ます
カイト:「……ハッ!」ガバッと起きる。慌てて周囲をキョロキョロ
GM:周囲にはまるでゲームのような古い西洋風の家屋が立ち並びます
カイト:「……え?」
???:「熱中症かなにかかい、気分が悪いようならエリス教会まで運ぶよ?」
カイト:自分の恰好を見て、軽く叩いて確認「メット、ある。革ジャン、来たまま。で……」何故か両手剣持ってて「え゛え゛え゛え゛え゛え゛??」
カイト:↑来たまま→着たまま
???:「うわ!君、街中で剣をむき出しで持つのはいただけないよ!」
カイト:目の前の人を見て慌てて剣を背中に「あ、あのー。ここって……?」誤魔化すように尋ねる
???:「ん?ここはアクセル、始まりの街アクセルに決まっているじゃないか」
???:貴方の前に立つ黒髪の女性はそう不思議そうに答えます
カイト:「……えーっと……(落ち着け—落ち着けオレー)」スーハ—深呼吸「(あの天使確か……)アクセルで、冒険者になるとかどうとか……」小声でブツブツ
GM:「おお!君は新米冒険者か、ならばついてきなさいギルドまで案内しよう」
GM:「私はセリカ、騎士兼冒険者なんだよ」
GM
GM
GM
GM:*****
カイト:「お、おう……」わからないが、なんとなく頷いて着いて行く「俺は桐山 凱斗(きりやま・かいと)」
GM
GM
GM
GM:*****
GM:オープニングフェイズ1終了
GM:*****
GM:オープニングフェイズ2
GM:このパーティに、結成を!
GM:*****
GM:ドカーーーーーン!!!
GM:今日も今日とて、爆裂音が響く平和な朝。貴方達は冒険者ギルドで暇な時間を過ごしていた
へれのん:へやのすみにいる(ばい隠密
ゆるぽん:「暇じゃなあ どこかに野良アンデッドでも居らんものかのー」カウンターで頬杖ついてる
アスカ:じゃあ、ギルド内でアクシズ教の布教活動して職員とかから説教されてます
サキ:「~♪」何が楽しいのか鼻歌を歌いながら椅子に体重を預けている
フリード:「この人相に覚えはないか・・・そうか、すまない」ギルドにいる冒険者や一般人に探し人のことを聞いてる
ゆるぽん:うーんこの一体感の無さよw
へれのん:さて早く来い・・・早く来い・・・私が最速で紅魔族挨拶をお見舞いしてやる・・・
フリード:まず知り合いなのかから決まってないからなw
GM:そうこうしていると扉が開き女性とそれにつられた青年が入ってきます
へれのん:やった!
へれのん:来たぞ
へれのん:ではアンブッシュします
アスカ:おいw
GM:ゆるぽんはその女性が友人であるセリカだとわかります
ゆるぽん:わーお
サキ:なんでやねん
ゆるぽん:おー
へれのん:突如として二人の後ろに出現
フリード:止め役いくかーw
へれのん:「我が名はへれのん!(右手をゆっくりと顔の前へやり左手は体の前腰の辺りで拳を握る
紅魔族随一の(右を動かし顔半分を見せる様にする手のひらも見せる
謎の組織構成員の娘にして!(腰にある手を半円を描く様に体の横を通り頭上へ振る
夜闇を飛ぶ・・・(顔にある手を素早く腰に状態を倒して顔を隠す、左手はそのまま
サヨナキドリ!(体を起こし右の腰にある手も頭上に
覚えておくのだな!!!(頭上の手を両側へバッと開く様に肩まで下げて、最後に素早く荒ぶる鷹のポーズ」

GM:「うん、おはようへれのん。紅魔族はいつも元気だね」
アスカ:流した、だと……!
フリード:日常風景
ゆるぽん:「おーセリカではないかー」
へれのん:「当然です、紅魔族モアパワー・・・紅魔族は何時も力に満ちています」
へれのん:「顔を見ない新人が現れれば我ら紅魔の力を見せる時・・・」
フリード:「そうなのか・・・私にもそんな力があればな」
へれのん:「そう・・・紅魔族かくあるべし、私が・・・私こそが紅魔族だ」
へれのん:ジョジョ立ち3部
ゆるぽん:「このノリは1人で十分じゃしなー」
GM:セリカは冒険者の中でも特にまともですが紅魔族のノリも流せるので顔が広いです、なので誰でも知り合いであっていいですよ
ゆるぽん:「わっちはゆるりと行こうと決めておる」
フリード:「ああ、いつものがあったということは新人か」
フリード:新人が来て集まるのが紅魔族3人
ゆるぽん:「で、隣に居る男(おのこ)は誰じゃ?」
アスカ:じゃあ、知り合っておきまーす。>セリカ
へれのん:「ふふふ・・・此処であったが初めまして、彼方はもう逃げられません!貴方がパーティーだ!」
ゆるぽん:「支離が滅裂しとるのー」
へれのん:ビッシとカイトに指を突き付ける
GM:「ああ、ルナさんに話を付けてくるから自己紹介をしあったらどうだい?」周りのみんなに向かって
アスカ:(説教から解放されるなり)「やぁ、初めまして。ところで君、宗派はどこかな?アクシズ教かな?違うかな?ならアクシズ教になろう」(紙とペンもち)>カイト
フリード:「すまないな、青年・・・こいつはこの前PTから仲が良かった人が抜けて少し気が立っていてな」
カイト:「……オマエ……(頭)大丈夫か?」<へれのんを見て、顔を少し引きつらせる
フリード:あ、カイトの後に発言でw
GM:そう言うとセリカは金髪の女性ーーー受付嬢のルナに向かっていくと
へれのん:「おK!大丈夫だ問題ない、私は何時でもクールな密偵ですよ」
GM:↑と、はなしで
フリード:「いいセンスだと思うが・・・ああその恰好、君は転生者か」
ゆるぽん:「吾の名はゆるぽん、紅魔族随一の祓い屋に連なる者にして敬虔なるエリス信徒じゃ、良しなにの」恭しくビシッと
サキ:「あっはっは、まあ紅魔族はだいたいそんな感じだ。気にしない方がいいよ」>座ったままカイトに声をかける
カイト:「うーわー……」超小声で額に手を当てて「(異世界だわ、しかもめっちゃ変な奴ばっかだわ……)」
へれのん:「お前は今!ここ変な奴ばかりだと脳内でいった!」
へれのん:「安心して欲しい・・・変なのは其処のフリリンだけ」
アスカ:(唾棄するジェスチャー)>エリス教徒
へれのん:フリードを指さして
ゆるぽん:唾棄は気にしないゆるぽん いつもの事なのでw
ゆるぽん:「そうじゃの、変なのはふりりんだけじゃの」
アスカ:最悪だなアクシズ教徒(コイツ)!>いつものこと
へれのん:両者の争いは気にしない何時もの事なので
カイト:「……あぁ、やっぱそうか。転生したのか、ここに」色々と腑に落ちた様子で頷く
フリード:「聞きかじった知識ではあるが・・・つまるところ、何もわからないだろう?」
カイト:↑()付き
へれのん:「ふふ・・・其れで知的な貧弱ボーイなユーは如何してアクセルへ?」
サキ:知的な貧弱ボーイ…?
カイト:「あぁ、冒険者になって。魔王を倒すんだったかな、確か」天使の言葉を思い返して
ゆるぽん:「ほーう ほほーう」<魔王を倒す
へれのん:転生直後の大学生ならそんなもんじゃない?見た目
フリード:「魔王か・・・」また変なこと言われたんだなぁとそらを仰ぎ
アスカ:「ほーう、立派な目標ですね。うん、魔王はしばくべしです。頑張りましょう。あ、言い忘れてましたが僕はアスカですヨロシク」
サキ:「(甘いよねえ。いちいち転生先の希望なんて聞くから人口が減っていくんでしょうに)」
カイト:身長187cm、体重72kg。貧弱かと言われると……(笑)
ゆるぽん:がっしりしてそう
へれのん:こう戦闘した事なさとかを感じ取りました
フリード:「ああ、すまない名乗ってなかったな」
へれのん:あ、此奴生物直接殺した事ネーナ的な
フリード:「俺はフリード、そこの二人と同じ紅魔族だ」
へれのん:「先ほども挨拶しましたが改めまして、何時もひそひそ貴方の背後に忍び寄る紅魔・・・へれのんです」(ライダー1号の変身ポーズ
フリード:「で、君の名前は?」
カイト:「んー……桐山 凱斗(きりやま・かいと)だよ」
アスカ:「よろしくよろしく、お近づきのしるしにこちらアクシズ教の入信書……キリヤマカイト? よく見れば……あ、同郷? ニホンジンか、君」(今更)
カイト:「……時間が経つと、馴染むんだな……変な方向に」最後の一言はボソッと
フリード:「きりやま・かいと・・・たしかカイトのほうが名前だったな、よろしくカイト」
フリード:握手の手
ゆるぽん:「カイト、カイトか うむ、歓迎するぞ」
サキ:「いや、あそこまで変な風に馴染んでるのは流石に少数派だから…」
カイト:握手されたり挨拶に頷いたりしつつ、会話が途切れたら一つ溜息をついて「……で、冒険者ってのは。どーやったらなれるん?」
ゆるぽん:「あー、それならセリカが話を通してくれているはずじゃよ」
ゆるぽん:ですよね?
カイト:「わりぃけど。オレ(この世界)来たばっかで、全然分かんねぇのす。ほうほう」テクテクとセリカの方へ
フリード:「基本的にはそこの受付で登録すればいい、今は彼女が話しを通してるはずだ」
GM:カイトがセリカの方に向かうとちょうど話が終わったようです
セリカ:「話は通したところだ、後はルナさんに水晶で能力を計ってもらって職業を決めると良いよ」
カイト:「あ、そうなんだ……」セリカと受付を見比べつつ「(受付のねーちゃん、乳デカッ)」水晶へ—>GM
サキ:「あ、登録料は持ってる?」
ルナ:「はい、お待たせしました。受付のルナですよろしくお願いします、カイトさん」にこっと営業スマイル
カイト:「おー(天使に)とりあえず、これ使えって。貰った」金の入った小袋を出して
ルナ:小袋を受け取り登録料を取り出し「はい、確認しました。ではこちらの水晶に手をかざしてみてください」
カイト:「どーれっ」手を翳し「(しっかし、ホントゲームの世界みたいだなー)」
GM:水晶には様々な数値が浮かびます
へれのん:此れは良い戦士になれる数値ですよ!(レベルは1
カイト:「お、なんか出てきた……(能力値がデータ化できるのか、マジでゲームだわ)」
ルナ:「(ほっ、よかった)そうですね筋力と器用度が高めですね、この数値なら戦士がおすすめですよ」
カイト:両手剣持って「これ使って戦うっぽいから、それでいいや」
フリード:「さて・・・新人が一人、PT組めるメンバーはいるはずもなく」登録してるカイトを見ながらまわりをちらり
GM:「はい、それではこちらの冒険者カードをお受け取りください」
へれのん:「此処には暇を持て余した紅魔族・・・何も起こらない筈がなく・・・」
へれのん:フリリンに続く様に
カイト:「まぁ、剣道ずっとやってたし。なんか思ったよりもこの剣軽いしな」ブンブン振りつつ、カードを受け取る「ほうほう、登録証にまんまデータ載るのか」
フリード:「ちょうどここにいるメンバーもあぶれものばかりだな」ニヤリ
アスカ:「此処には有望な新人に顔を繋ぎたい冒険者……何も起こらない筈がなく……」
アスカ:へれのんへ続くように
サキ:「ようするに暇だから新人で遊ぼうって事でしょ?」全員に
ルナ:「そうですね、フリードさん、サキさんにゆるぽんさん、新人さんの案内をお願いしていいでしょうか」
へれのん:「ざっつらいぃぃぃぃ」
アスカ:「端的に言うとそのとおり」
ゆるぽん:「分かりきった事じゃのー」
へれのん:去り気にハブられるアスカとへれのん
アスカ:「待って、ルナさん。今、なんで僕の名前はずしたんですか!?」
へれのん:まあこの二人は明らかにヤバいしな
アスカ:ですよね
ゆるぽん:ヤベー奴らの中でもヤベー奴ら
へれのん:「しゅあないアスカン我らどう見てもヤバい奴だし」
フリード:「承諾した、ついでに何か新人向けのいい仕事はあるか?」
へれのん:ぽんとアスカの肩を叩き
アスカ:「それもそうですね、へれのん。実際その通りですし」
ルナ:にこっと冷たい笑顔で「ご自身の行いを振り返ってくださいね」
カイト:「……思いっきり、嫌な予感しかしねぇ面子なんだが……」
アスカ:へれのんに頷き
へれのん:「HAHAHA!」
アスカ:「HAHAHA!]
サキ:「気にするな。はたから見てる分には面白いから」>へれのん&アスカ
へれのん:明らかに仲良しコンビな二人
ゆるぽん:「問題児が多少多いがの、慣れると面白いぞ」
アスカ:お互いアレだからね!
カイト:「なんかこー、まともな人って。いないの?(この世界)」
セリカ:「まあ彼らは仕事には手を抜かないさ、さてと私も警邏の仕事に戻らなければ。ではまた」
ゆるぽん:「ん」セリカを指す<まともな人
サキ:「おっと、その発言は少々間違いだね。日本とは価値観の違う世界なんだ。まともの感覚も違うさ」
へれのん:「うんにゃ・・・むしろシリアスで割と辛い仕事よ冒険者、毎年死人も出るし、給料は毎年半額税金で持ってかれるし我らが特殊なだけ」
フリード:「すまないな、セリカ・・・今度何か奢ろうか」
カイト:「……出てってやん、そっこー押し付けられてるじゃん」セリカを見送りつつ>ゆるぽん
フリード:背中に向けて
カイト:↑出てった
ゆるぽん:「押し付け?違うのー あれは信頼というじゃよー」
サキ:「そりゃ、まともな人間ならあの二人にはなるべく関わりたくないからね」HAHAHA
へれのん:唐突に真面目になるへれのん、ただし世界?何言ってるんだ此奴みたいな目をしている
ゆるぽん:↑いうんじゃよー ん抜けた
カイト:()は心の声だぞ
GM:セリカは最近のモンスターの減少やら爆裂やら悪魔やらで非常に忙しくなっている警備隊に家の都合で駆り出されているのです
へれのん:あ、おK
へれのん:じゃあ、割とシリアルだぞの流れだけで
アスカ:(ふと真面目に)「ま、実際わりかしシンドイから覚悟はしといた方がいいよ、後輩」
サキ:「まあ、命かけて戦う事になるからねー。冒険者って」
GM:ベルディア接近、めぐみん、上級悪魔ホーストの余波です
フリード:「そんな嫌な顔をするな、彼女も多忙なんだ」カイトの顔を見て
アスカ:そこに混じるめぐみんww
へれのん:めぐみん故
ゆるぽん:爆裂はなぁ
フリード:普段から爆撃してるからね、仕方ないね
カイト:「まぁ、こういうこと実際にしたことねぇし」頭ガシガシ掻いて「(剣道の)試合とは訳違うだろうなぁ……ま、なんとかなんだろ」>アスカ、サキ
GM:めぐみんはこの中で一番、潜在脅威度が高いです
へれのん:「可笑しいなぁ・・・私は自らを由として行動してるだけなのだけど」
ルナ:「それでですね、今ある依頼ですが…」
GM:バタン
へれのん:「はい!ルナさん!キャベツが食べたいです!」
フリード:「ふむふむ」
GM:扉が開き人影が4つ駆けこんできました
アスカ:「ん?」>扉
ゆるぽん:野生のヒトカゲが
フリード:ヒトカゲならてもちのゆるぽんけしかけないとな
GM:その内の3人、水色の髪の美しい女性、紅魔族の少女、茶髪の少年は粘液にまみれています
へれのん:あ
ゆるぽん:ん?
フリード:ルナと話すのに集中してるので気にしない
カイト:「……うわー……」
ルナ:「サトウさん!?今度は何をやらかしたのですか!?」
へれのん:「おお・・・其処に居るのは我が同胞、爆裂なる深淵の炎の担い手めぐみん!此れは事件の予感」
へれのん:ねとねとのめぐみんを見て
カイト:「……生臭っ!」通り過ぎに臭いを嗅いでしまい、鼻を抑える
ゆるぽん:「大体が爆裂事案だがのー」
サトウ?:「えーと、アクアがアホみたいに大量のカエルを集めました、めぐみんが爆裂魔法をぶっぱなしましたがまだまだ大量に残っています」
GM:ルナはくらっと、倒れそうになりますが何とか持ち直します
フリード:「また厄介事を・・・」
ゆるぽん:プロ根性
ルナ:「サトウさん、事情聴取は後でしますので少しお待ちください」
アスカ:「あらら……」
サトウ?:「はい、すいません」
カイト:「だ、大丈夫なのか。カエル……何とかしないと」
ルナ:「すいません、皆さん。カエル退治のお願いをしようと思いましたがだめそうです」
ルナ:「他に紹介できる依頼ですが、調査の依頼ですがこのようなものがあります」
カイト:「なぁなぁ、カエルって。そんな強いの?(この世界)」
GM:キャベツ捜索
種別:探索 期限:3日間
報酬:PC人数×10KE
要件:なし
内容:「今年も、キャベツの収穫時期になりましたが、レタスや小ぶりのキャベツしか確認されていません、不作かどうかの確認をお願いします」
キャベツの群生地に赴き状況を確認してほしい。

ゆるぽん:「大量発生では仕方ないしのー わっちらでは手に負えんよ」
フリード:「・・・新人の通過儀礼かな」しみじみ<飼える
アスカ:「端的に言うと、対応間違えると死人が出るレベルでヤバい」>カエル
GM:アクアが数十匹単位で呼び寄せています
サキ:「まあ、人を丸呑みに出来る程度には大きいからねえ」
カイト:「え゛え゛え゛?!」大きさの違いに気づいてなかったらしい
アスカ:「堅実に対応すれば駆け出し冒険者でもどうにかなるんですけど、大量となったらこりゃ無理ですねぇ」
ゆるぽん:「だからほれ、呑まれるとああなるんじゃよ」先の3人を見て
フリード:「キャベツか、ちょうどいいな」それはそれとして依頼を確認
カイト:「あの生臭いの、カエルの粘液かよ……キッツ」顔を引きつらせて
へれのん:「カエルの中は暖かいそうだよ?」
カイト:「キャベツ? 畑見るのって農家の人が……」
アスカ:(で、依頼を確認して)「キャベツ捜索、いいんじゃないですか?……こっちも僕と同郷ならある意味洗礼みたいなもんですが」生きてる野菜だからなぁ……
ゆるぽん:「キャベツか、まあ手頃かものー」
へれのん:「うーん?大きいのは飛んで逃げたのかな?」
カイト:「なんでレタスと間違えるんだ。あり得ねぇだろ……」
ゆるぽん:「盗まれたのかも知れんぞ?」
サキ:「可能性はあるね」>飛んで逃げた
ルナ:「そろそろ収穫の季節なのですがギルド所属のキャベツ観測員でも確認できていないんですよ」
サキ:「いやだってさ。野生のキャベツとレタスがごちゃまぜになって飛んできたら間違えるって」>カイト
フリード:「ほう、あのキャベツ眺めて30年のベテランが見つけられないのか」
ゆるぽん:「食べ物であり飛ぶ物 くふふ」
ルナ:「このままでは収穫による街の収益やキャベツ頼りに借金を背負った冒険者が干上がってしまうので、どうかお願いしますね」
サキ:「でもさ。実際に単なる不作だった場合はどうにもならないよ」>ルナ
GM:主にダストとかダストとかダストが
カイト:「飛んでくる???」口半開きで首を傾げ
アスカ:「まぁ、見りゃわかりますよ」>飛んでくる
アスカ:ダストw
GM:「その場合は仕方がありません、不作と言う結果でも報告していただければ依頼は成功です」
カイト:「お、おぅ」訳わからず頷く
アスカ:「あ、リアクションは期待しておきます」カイトに肩ポン
カイト:「?????」
ゆるぽん:「まあその辺の事情は他人事ではないしのー」<借金冒険者うんぬん
フリード:「とりあえず・・・やるか?」メンバーを見回してー
サキ:「いいよ。暇だし」
へれのん:「任せなさい!紅魔族随一の密偵力をお見せしましょう」
アスカ:「任せてください、アクシズ教徒の力を見せつけてやりましょう!」
カイト:「飛んでるキャベツやレタスに、戦士って……???」未だ全容は理解できてない模様
GM
GM
GM
GM:*****
GM:オープニングフェイズ2
GM:このパーティに、結成を!
GM:終了
GM:*****
GM:ミドルフェイズ1
GM:このキャベツに、調査を!
GM:*****
GM:さて依頼を受けた貴方たちはギルドから極秘のキャベツ畑への道筋が書かれた地図を受け取り、1日かけて街を離れた森の中に向かうことになりました
アスカ:行くぜ行くぜー
GM:森は静かでモンスターの気配はなく、何事もなく進んでいきます
カイト:「なんか冒険らしくなってきたな」街から離れ、何となくそんな気になってきたらしい。革ジャンにバイクメットかぶって前世の恰好のままだけど(笑)
フリード:「そうか、わくわくしてきたか?」
カイト:「まぁな、こんなことした事ねーし」
へれのん:「ある~日森の中・・・致命熊に出会った~血が咲くも~り~のみち~致命!ぐまにでああった~」
カイト:(ゲームの画面越しとは訳が違うわー)
ゆるぽん:「どうせならアンデッドに出くわしたいものだがのー」
カイト:「アンデッドって、ゾンビとか?」
フリード:「怖気付くよりいいことだ、そのまま無理をせず周りに合わせて無理をしなければすぐ終わる」先輩風ふかすレベル1
サキ:「いるよりはいない方がいいじゃない」>アンデッド
カイト:「おう、わかったー」>フリード
GM:やがて森の中の開けた場所に着きました
アスカ:「悪魔殺すべしー、魔王しばくべしー、アクア様ばんざーい、と……」
ゆるぽん:「ゾンビも居るし幽霊とかも居るぞー」
GM:そこには地球ではごく普通の畑があります
サキ:「スケルトンとかはまだ良いんだけどゾンビはねー。臭いし汚いし…」
アスカ:畑か——身構えます。
フリード:「お前達、あまり来たばかりの人間に詰め込むじゃない、混乱されてもこまる」
GM:青々とキャベツが地につき巣立つ時を待っています
GM:その中で悠々と飛ぶものを貴方たちは発見します
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2

カイト:「なぁ、オタク。カルト宗教か何かに入ってんの?」>アスカ
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1

GM:3体のキャベツです
カイト:「……ホントに、飛んでる……」唖然としてキャベツを見てる
フリード:「・・・いるじゃないか」
カイト:「って、畑の意味?!?!?!」
ゆるぽん:フフフ キャベツより 遅い!
アスカ:「アクシズ教はこの世界でも最もメジャーな宗教で敬虔な信者が数多く民衆からの支持もアツイですよ?むしろ入ってないと異端扱いです」>カイトへホラ吹きます
サキ:「ほら、鳥だって雛には巣が必要でしょ」>畑の意味
カイト:「うわーそんな狂信者チックな世界やだわー」
GM:さて皆さん、知力による判定をお願いします
へれのん:「大いなる大地の糧を受け取ったキャベツは何れ地の楔よりは放たれるよ、常識ね」
フリード:「ははは」
へれのん:2D+4
DiceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15

サキ:「あー、日本から来るとそういう感想になるのもわかるけど、この世界は普通に宗教って浸透してるから」>カイト
フリード:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

アスカ:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8

サキ:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11

ゆるぽん:「一部でメジャーなだけじゃからな、メジャーなのはエリス教だからの」ボソっとカイトに
カイト:2d+3 知力
DiceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10

GM:10以上で成功です
ゆるぽん:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17

サキ:ゆるぽんの知力高い!
カイト:「それ、ふつーマイナーってゆーぞ……」>ゆるぽん
アスカ:アスカだけ失敗でーすw
GM:成功した人は気づきます
ゆるぽん:知力に盛ったからね 滅するために
GM:この規模の畑にしては飛んでいる(成熟している)キャベツが驚くほど少ない!?
カイト:「プリーストがいる位だからなぁ、ファンタジー世界なんだな。ホントに」>サキ
フリード:「宗教は無数に共有の価値観を持たせることが真髄っていってたな」
GM:本来なら畑一面を飛んでいるはずだ!!
サキ:むしろ、なんでカイトがそれを分かるのか>飛んでるキャベツが少ない
ゆるぽん:直感?
フリード:道中でおしえてたんでしょ
アスカ:「(首ひねり)あれ、ふつーにキャベツいるじゃないですか」わかってない
カイト:「畑の広さと比べると、飛んでるのやけに少なくね?」
ゆるぽん:「少ないのー」
サキ:「ええ、少なすぎるわね。本来は一面に飛んでるはずよ」
カイト:畑があるからな、いくら飛んで立って常識的に考えりゃ答え出るだろ(笑)
フリード:「わかるか?・・・わかるのか」カイトをみて
へれのん:「むぅ・・・浅付けにするか・・・それとも・・・」
アスカ:「え?」みんな気づいてるのに気づいて
フリード:「へれのん、終わってからにしてくれ」
カイト:「まぁ、この畑広いし。その割にあれしか飛んでなかったらな」>フリード
ゆるぽん:「丸ごと茹でるのも捨て難いのー」
:さて貴方達が畑の異常に気を回している間にキャベツたちは貴方達に気づき臨戦態勢を取った
サキ:「おっと、来るわよ」
カイト:「なんか、こっち来そうなんだが。アレって……」
:ランゲージ自陣にコマを配置してください
フリード:「いやすまない、畑を見たことない人間は時々変なこというからな・・・すまない」
アスカ:「おめでとうございます、初陣相手はキャベツです」
カイト:「キャベツと戦うのかよ、マジかぁ……」
:ランゲージ1、2共に最前列から6m最後列から8m離れた場所に存在します
ゆるぽん:「野菜と舐めてかかると怪我をするからの 気を引き締めるんじゃぞー」
アスカ:「僕らにとって、最初の敵は己の常識ですよ、なんてね」>カイト
フリード:「初めからカエルを相手にするよりマシだ・・・集中しろ」<カイト
GM:それぞれ位置を宣言お願いします
サキ:最前列で
へれのん:1マス何メートルになりますか?
アスカ:最前列に
カイト:最前列だなー
GM:ななめがめんどうなので最前列からの距離でお願いします
フリード:一マス1mだったはずだな
フリード:前回は
へれのん:あれ下がった?
GM:こうで赤いところの一番前から2マス後ろまで配置可能です
へれのん:まあ何処に居ようと20M範囲に入るから余裕か
フリード:20mってながいなぁ
GM:1マス1mでランゲージは分かれていますが横の距離は無視して、縦の距離だけで処理します
アスカ:了解
カイト:はーい
フリード:つまりスパロボ式
GM:はい、ランゲージが小隊と言う感じですか
へれのん:赤の真ん中から前2升目に配置します
アスカ:とりあえず前衛陣3人は最前線、と
フリード:へれのんを中心にインペリアルクロスだな
ゆるぽん:最前線から2m後ろで
フリード:ゆるポンと同じく
GM:ではキャベツ-6-カイト、アスカ、サキ-1-へれのん-1-ゆるぽん、フリードですか
サキ:このキャベツってレッサーキャベツですか?
GM:エネミー識別しなければわかりません
サキ:そりゃそうだった
カイト:キャベツに違いなんて分からないので、まったく気にしてない
アスカ:キャベツ(仮)
フリード:食べればみんな一緒
GM:魔物知識判定と違い宣言しなければできません
フリード:んじゃ識別するかー
へれのん:任せた
フリード:そうか、宣言必要か
へれのん:レッサ—なら簡単に倒せる
GM:何もなければ戦闘を開始します
フリード:今識別してもいい?
アスカ:や、確かメインアクション時
へれのん:攻撃1回潰れるのよ
フリード:そういやそうだった
GM:メインアクションのので行動回数を消費します
GM:↑なので
アスカ:あ、準備はOKですー
GM:では戦闘開始です!
GM:セットアッププロセス
カイト:まぁSWに慣れ過ぎだからあれだが、割とモンスターが分からないまま戦うのって他ゲームだとよくあるから大丈夫よ
アスカ:練習がてら、行動宣言しまーす>セットアップ
GM:どうぞ
アスカ:武器刻印を使用、対象はカイトで
アスカ:2d6 魔法判定
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

アスカ:で、カイトの武器攻撃+2です
アスカ:以上
GM:他に行動する方はいますか?
カイト:「んん? なんか威力が上がった気が……魔法があるのかー」
ゆるぽん:セットアップは何も無いなー
フリード:わたしはにぃ
カイト:↑威力が上がった→お世話になっております。オーラが
カイト:↑お世話削除
アスカ:「バフかけました、ダメ稼ぎヨロです」>カイト
サキ:セットアップはなし
カイト:なしー
GM:ないなら移ります
GM:【イニシアチブプロセス】
GM:カイト、へれのん、フリードは行動順を決めてください
フリード:どうしようか
カイト:俺最後かな。どのみち一番遅いし
フリード:フリードが二体攻撃できるから1体のほうこのRで落とすか?
へれのん:私先でも良いかな?後でも良いけど
サキ:あ、カイトは修正値込みで4になってるのか
カイト:そそそ
カイト:遅いのよ
へれのん:私は修正込みで7
へれのん:あ
へれのん:そうか
へれのん:訂正した
GM:ああならカイト、ゆるぽんで行動順をお願いします
カイト:振ればいいのよね?
GM:いえPC間なので話し合いで決めます
カイト:おっと
カイト:どっちでもいいよ。私は
ゆるぽん:ゆるぽんは回復くらいしかやること無いので
ゆるぽん:ではお先にどうぞ
カイト:はーい
GM:行動値ですがイニシアティブ表には現在の数値で書いてもらっていいですか、今日はいいですが
カイト:書いてるー
カイト:修正の方だよね?
サキ:いや、イニシアティブ値の方に現在の数値を書いてほしいと言う事では?
アスカ:7-4で3て書いておくってこと?
GM:いえイニシアティブだけでいいです、修正はバフ等による変動時のみ使っていただけたら
へれのん:了解
カイト:おっと、なら素の数値が要らないって事か
へれのん:つまり7であってたのか
へれのん:サキが2体いる所に行って範囲攻撃仕掛けて後は流れかな
GM:PC間で決めるのはへれのん、フリード。ゆるぽん、カイトの順番ですね
カイト:4チームは、カイト→ゆるぽんでー
へれのん:フリードの前に私動いて大丈夫かな?
へれのん:適当に弱らせるので
フリード:よろー
へれのん:へれふりの順で
GM:了解しました
GM:【メインプロセス】
GM:ではサキからお願いします
サキ:ではムーブアクションで二体固まってるキャベツのエンゲージに移動
サキ:メジャーアクションでスピードラッシュ
GM:命中判定をどうぞ
サキ:3d+6 命中
DiceBot : (3D6+6) → 9[3,1,5]+6 → 15

GM:2d
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9

GM:命中、ダメージをどうぞ
サキ:2d+12 ダメージ
DiceBot : (2D6+12) → 3[2,1]+12 → 15

サキ:出目が低い…
サキ:あ、ダメージは2回振った方が良いでしょうか?
GM:そうですね2回どうぞ
サキ:2d+12 ダメージ
DiceBot : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17

サキ:こっちも微妙
GM:サキにより2つのキャベツは刻まれるが切り込みは浅いようだ
サキ:「んー、ちょっと浅かったかな…」
サキ:あ、行動終了です
へれのん:アスカがキャベツ2、私もキャベツ2、フリードが魔法で2体で終了かな?
GM:アスカどうぞ
アスカ:はい、というわけでムーブでぼっちのキャベツ2の方へ接敵
カイト:あら、出番無さげ
アスカ:マイナーなし、メジャーで武器攻撃!
GM:命中判定をどうぞ
アスカ:3d6+5 武器攻撃命中。武器スキルと武器の命中修正込でどん!
DiceBot : (3D6+5) → 16[4,6,6]+5 → 21

ゆるぽん:お
GM:クリティカルです!
アスカ:クリティカル?
へれのん:まあアスカのダメが・・・おクリティカル
サキ:クリティカルですね
へれのん:やったぜダイスが2つ増えるぞ
GM:2d
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4

フリード:これでおわりそう
GM:命中、ダメージをどうぞ
アスカ:増えるダイスって2つでいいんでしたっけ
ゆるぽん:6の出目分増えますね
GM:クリティカルしたダイスの数なので2つです
カイト:命中でクリティカルすると、ダメージが増すのか
アスカ:ありがとうございます!
アスカ:4d+4 武器攻撃威力。
DiceBot : (4D6+4) → 22[6,6,6,4]+4 → 26

ゆるぽん:わーお
アスカ:www
GM:おお
フリード:惨殺
へれのん:惜しい
カイト:ダメージがクリティカルした場合は更に+?
アスカ:「んじゃま、ほいさと」(容赦なし右フック!)
アスカ:行動は以上です
GM:いえダメージにクリティカルは乗りません
へれのん:此れはHPで解放削った方が良いかな?
カイト:あぁ、強撃は?
へれのん:フリードの魔法なら両方のエンゲージに射程届くから対象増やせば行けるでしょ
ゆるぽん:強撃も命中がクリティカルするとダメージロールのダイスが増えたはず
GM:アスカの攻撃はキャベツに深くダメージを与えた
アスカ:「後はヨロです」
カイト:ん?だと普通の武器攻撃と変わらないんだが
カイト:同じな訳はないと思うのだけれど
ゆるぽん:スキルによってはクリティカルが無かったりするので
へれのん:強撃の効果はスキルレベル毎にダイス増えるだけよ
へれのん:でクリティカル時にはダイスが増える
カイト:そうかそうか
サキ:つまり、普通の攻撃と同じって事です
サキ:クリティカルした時の効果は
カイト:単に普通の攻撃に+スキルD増すよということね
カイト:わかた
へれのん:ダメが少なかったのは1?其れとも3の方でしょうか?
GM:1ですね
へれのん:おKでは私は1に攻撃しよう
へれのん:次動きますね
GM:どうぞ
へれのん:ムーブアクションはなし
へれのん:マイナーアクションで隠密発動、メジャーアクションでアンブッシュ、武器攻撃使用時に毒を発動
GM:命中判定をどうぞ
へれのん:3D+5
DiceBot : (3D6+5) → 14[3,5,6]+5 → 19

へれのん:惜しい
GM:2d
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

へれのん:こっわ!
GM:命中、ダメージをどうぞ
サキ:あぶない
へれのん:2D+12
DiceBot : (2D6+12) → 9[5,4]+12 → 21

へれのん:ダメが1でも通っていれば毒1を与えます
GM:へれのんの放った矢はキャベツを見事に射貫き、キャベツは動けなくなりました
サキ:毒の意味は…
へれのん:HP残った場合ようだからしゃあない
ゆるぽん:下拵え<毒
へれのん:此方は終了です
カイト:「おぉ、みんなやるなぁ。すげ」
GM:フリードどうぞ
フリード:痺れるタイプならもんだいないよね<毒
フリード:おー
ゆるぽん:「ああ暇だのー」惨劇を眺めながら
フリード:ムーブアクションでマジックブラスト、ンメジャーでブレードオブウィンドー
GM:行使判定をどうぞ
フリード:行使は一括だなー
フリード:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 14[5,4,5]+6 → 20

GM:2d
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

GM:2d
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5

GM:命中です、ダメージをどうぞ
フリード:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9

へれのん:あ腐ったW
フリード:狙いは上から
へれのん:此れは1体残るな
フリード:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

GM:フリードの放つ風の刃にキャベツは刻まれ、動かなくなりました
カイト:出番なし(笑)
ゆるぽん:無かったカー
サキ:まあ、これで終わりって事もないでしょうし
カイト:MP消費は使い何処考えないとダメっぽいなー
へれのん:ですよ
GM:カイト、ゆるぽんは行動はないですね
へれのん:へれのんとか全力で使うと2回でMP切れです
GM:【イニシアチブプロセス】
GM:【クリンナッププロセス】
GM:戦闘終了です
へれのん:毒の数値が高くてな・・・
カイト:「おー、全部倒した。すげぇなぁ」
アスカ:「ま、ざっとこんなもんでしょう」(ぱっぱと手を払い)
GM:ドロップ品決定ロールを3回お願いします
サキ:誰が振ります?
ゆるぽん:「おかげ様で楽ができたの」
カイト:私は何もしてないからパス
フリード:振ってない人ー
ゆるぽん:振ってないぞ
カイト:ゆるぽん俺の分も振っていいよ
ゆるぽん:まあ近くに居る人でいいんでない?
フリード:「危なかった・・・少し抜けてたな」
へれのん:目の前で消えたり現れたりしながら弓を撃つ怖い奴
サキ:じゃあ、サキとアスカ?
へれのん:アスカ・サキ・ゆるぼん?
ゆるぽん:では1体だけ受け持とう
GM:ではどうぞー
ゆるぽん:キャベツ3のを振るね
ゆるぽん:2dでいいんだっけ?
GM:ですです
ゆるぽん:2d
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

ゆるぽん:普通
サキ:2d ドロップ品
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4

サキ:レタス!
アスカ:2d6 ドロップ
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10

フリード:アスカ=サン全力ですね
アスカ:出目が良くて怖い
へれのん:レタスレタス・キャベツ
GM:レタス(1KE)*2、キャベツ(50KE)*1です
GM:*****
GM:今回はここで切らせていただきます
GM:皆さん、お疲れ様でした
へれのん:お疲れ様でした
サキ:お疲れ様でしたー
ゆるぽん:お疲れさまでした キャベツおいしいなー
アスカ:お疲れ様でしたー
ゆるぽん:値段が
カイト:お疲れ様ですー
フリード:お疲れ様
サキ:しかし、この世界におけるレタスとキャベツの価値の差はなんなんだろうか?
フリード:レタスのほうが使える料理が少ない可能性
GM:経験値の貯蔵量の差です
アスカ:ナルホド
サキ:なるほど
GM:依頼で出される100KEのキャベツは最大まで経験値を貯め込んでいると解釈しています
どどんとふ:「サキ」がログアウトしました。
カイト:ほいほい
カイト:なるほど